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寺報掲示板

「辯才天秘法加持福銀銭授与」

 毎月「巳の日」に「福銀銭」をお加持し、ご縁あります皆さまに授与いたしております。

「秘法加持」によって「福徳円満」「商売繁盛」「金運招福」の力に満ちた「福銀銭」と生まれ変わります。

「福銀銭」は、ご縁あります皆さま誰にでも授与いたしております。

 詳しくは、画面右上にあります「ブログ内検索」で「福銀銭」と検索ください。

春のお彼岸

3月18日〜24日は春のお彼岸です。

本日、彼岸光明真言会を開白いたしました。

H27春彼岸1-1

蓮龍院ではこの1週間、光明真言法、夕暮れの施餓鬼にて檀信徒様の精霊回向を毎日いたしております。また光明真言法で加持いたしましたお土砂を皆様にお分けいたしております。

この「光明真言法」は胎蔵大日如来を本尊とし、光明真言に具わる滅罪正善の功徳力を賛嘆供養するための行法です。

「光明真言法」の本拠は菩提流支訳「不空羂索経・灌頂真言成就品」並び不空訳「不空羂索光真言経」の二経です。

「不空羂索光真言経」に「若し衆生十悪五逆四重の諸罪を造り身壊命終して諸悪道に堕するに、この真言を以て土砂を加持すること一百八遍して亡者の死骸の上或いは墓上に散ずれば、亡者地獄中或いは餓鬼中に堕すといえども、不空毘盧遮那如来真実本願大灌頂光真言加持土砂の神通威力を以て、時に応じて即ち光明の身に及ぶを得て、諸々の罪の報いを除いて所苦の身を捨て、西方極楽国土に往いて蓮華化生の菩提に至り、更に堕落することなし」とあります。

私はこの文中に光明真言法と加持された土砂の功徳力が語り尽くされているように感じます。

この「光明真言法」を以てのご供養(ご先祖様、水子様、また志すところの精霊)をご希望の方はご一報ください。

彼岸中、受付いたしております。

・ 一霊位 : 三千円
・ メールアドレス : support@renryuin.jp

H27春彼岸2-2


蓮龍院ではより丁重なご供養いたしております。合掌

3月11日

3月11日、それは忘れてはいけない、決して忘れることの出来ない日です。

震災2

「東日本大震災」

その犠牲はあまりにも多すぎました。

仲間の僧侶の力で私は震災の直後に被災地へ赴くことができました。

交通の手段は車、高速道路を含めた多くの道路が地割れにより現地が近くなればなるほど移動は困難でした。

各地の仲間と合流し、物資を避難所等に配り、できる限りの被災地、遺体安置所を巡り慰霊いたしました。その光景はあまりの酷さに只々涙が出るだけでした。

とても口では表現できません、当時のことを思い出すだけで今でも涙が込み上げてきます。

しかし実際には4年経った今、多くの人から震災の記憶は少しずつ消えていっているように感じます。

当時、現地に一度でも足を赴いた人たちの記憶からは消えることがありません。

「記憶を消さない」

いつまでも悲しむことではありません。この震災を教訓に先に繋げていくことです。

そのためにはこの震災だけでなく、多くの犠牲を出してしまった災害全てを教訓にし、先に繋げていくことが慰霊の一環になると考えます。

70年前の今日、3月12日は私の住む名古屋で大空襲があり、その後の空襲を含め約4500人の方が犠牲になった日です。名古屋に住んでいる方でも知っている方は少ないでしょう。

人は時間の経過と共に記憶が薄れるのは自然なことです。

経験をした人が次の人に伝えていく大切さを認識しすること。これには今を生きる私たちが先人を思いやる気持ちを大切にしなければいけません。

それにはまず、「人を思いやる」この気持ちをまず大切にし、育まなければいけません。

人は一人で生きていけません。

誰もが何かしら人の手を借り生きています。

このことを改めて認識し、ご縁ある全ての方に「ありがとう」の気持ちを持って手を合わせたいと思います。合掌


⚪️ 3月11日 6時、10時30分、14時46分
  光明真言法三座をもって慰霊いたしましたことご報告いたします。


震災1

蓮龍院では毎月11日は東日本大震災の慰霊、復興を祈っております。ご一緒にお参りしたい方はお声をお掛けください。合掌

伝授会

先日は五条(奈良県)に中院流一流伝授の授法に行ってきました。

一流1

「一流伝授」とは何年かに渡りその流の全てを大阿闍梨様から伝法いただき授かる大変厳かで有り難いご縁です。この「一流伝授」を無事納授できるとその流の「伝燈大阿闍梨」となります。

※高野派では学修灌頂等を授からなければ伝燈大阿闍梨とはなりません。

今回の一流伝授も残り一会となってしまいました。
私は密教の事相が大好きで各伝授会に行く事を大変楽しみにしております。

学ぶ → 実習 → 伝える

これが阿闍梨に与えられた仏様とのお約束です。

今回の伝授会で大阿様が言いました。
※大阿闍梨様ことを大阿様と言います。

残すとこ後一会になりました。
長い時間、お付き合いいただきありがとうございました。

これからは皆さんがこの法を伝えていってください。

「教えるとは学ぶこと」

深く有り難いお言葉、心に強く響き染み渡りました。

今回の一流伝授の大阿様を努めていただきました土生川大僧正様の伝法は現代人に合わせた教えを本当に丁重にしていただいたように感じます。

現代人に合わせる、これは古き良き事を伝え、さらには今の時代に合わせより伝わりやすい形に変化させお話いただく、学びの部分だけではなく、器の大きさ、水がどんな器にも入るような万人に合わせた教えを伝法するといった形には事相以外でも多くを学ぶ事ができました。

経験は人生の宝です。

この学びを多くの方の力になれますようこれまで以上に励みたいと思います。合掌

3月の予定

蓮龍院の3月の主な予定を書いておきます。

・ 1日 聖天大祭(大般若会)初子日(旧暦)
・ 3日 聖天浴油供(13、23日聖天華水供)
・ 6日 大徳明王調伏護摩供
・11日 東日本大震災慰霊祭・復興祈願(光明会)
・15日 精霊回向(光明会)
・17日 十一面観音供
・18日〜24日 春の大彼岸会
・22日 大星供祭(節分会 旧暦)
・25日 太元帥明王供
・28日 不動護摩供(五段護摩)

・その他 子の日:大黒天神供
     寅の日:毘沙門天供
     巳の日:辯才天供

毎朝のお勤めでは当院本尊様でありますお不動様を不動法にて御供養いたしております。
ご参拝、御一緒に御修行をご希望の方は事前にご連絡ください。

※聖天様の浴油供、大黒天神様の浴餅供、辯才天様の浴酒供の御詣りはできませんがそれ以外の御詣りは大歓迎です。

連絡先 ↓↓↓

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桶狭間辯才天 蓮龍院
メールアドレス support@renryuin.jp
TEL 052-625-2671
---------------------------------------

密教には仏様の数だけその拝み方、行法があります。
密教の世界をご一緒に堪能ください。

仏様とのご縁が結ばれます。合掌

聖天浴油供

毎月3日、13日、23日は聖天様のご縁日。とくに3日は「聖天浴油供」と特別なご縁日です。
※13日、23日は「華水供」です。

聖天(しょうてん) = 歓喜天(かんぎてん)

浴油供1

浴油供は聖天様を最も丁寧に御供養する秘法とされています。

聖天様は悪神だったのですが十一面観音様に悟され護法善神となりました。

聖天様のお経「使咒法経(しじゅほうきょう)」中に「浴油供にて我(聖天様)を供養する者には、王の資格も与えよう」とあります。

この浴油供には特別な御供えをいたします。

歓喜団

歓喜団2

この歓喜団を当院では一皿に三つのせ二皿お供えいたします。

歓喜団1

聖天様にお供えし、御加持した歓喜団は大変御利益があると言われております。

歓喜団は作り方に決まりがあり、数種類のお香等その調合にも決まりがあります。
2週間の精進潔斎をした後、作業に入ります。

歓喜団は聖天様に御供えする前のものであれば京都の「亀屋清永」さんで誰でも購入することができます。
京都駅でも販売しているそうです。

亀屋清永 → http://www.kameyakiyonaga.co.jp

正しく歓喜団を作り販売していますのはおそらく世界中で亀屋清永さんだけかと思います。
以前、海外の密教寺院で浴油供をしていますところでは亀屋清永さんから購入していると聞いたことがあります。

歓喜団は類似したお菓子が他になく、美味しいと檀信徒様からお声もいただきます。

この歓喜団は浴油供後、ご縁ある方々にお分けいたしております。
歓喜団のお下がりをご希望の方はお声おかけください。合掌

お不動様の御縁日

毎月28日はお不動様の御縁日、当山の御本尊様の御縁日です。

お不動様の御縁日には早朝、不動護摩を如法にて修法いたしております。

不動護摩1

普段、皆様が目にするお護摩のほとんどはご祈祷用に略されています。
また火天様に尽くす一段尽護摩など時間的には短くなるものを採用している事が一般的になっています。

ご祈祷や一般の方のお参りの際にはこういった工夫により時間を短く修法することは悪い事ではなく方便かと思います。

しかし、これは普段から如法にお護摩を修法している阿闍梨だからこそ短い時間でのご祈祷にその効験が現れます。

如法に修することなく、短い時間に合わせた御祈祷は何の意味もありません。

お護摩に限らずですが檀信徒様の前ではお経を上げ太鼓を叩く御祈祷をよく見かけます。
正直これは「御祈祷」ではなく「ご法楽」「お勤め」です。

日々、行法を重ね修法している阿闍梨の「ご法楽」「お勤め」であればそれは立派な「ご祈祷」「加持祈祷」となります。

私達阿闍梨は行法を重ね修法し、法の力を貯めなければなりません。

毎月28日のお護摩には誰でもご参加していただけます。
お参りをご希望の方は事前にご連絡ください。

如法に修するお護摩にご一緒いただき、密教の世界をご堪能ください。合掌
プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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