寺報掲示板

「辯才天秘法加持福銀銭授与」

 毎月「巳の日」に「福銀銭」をお加持し、ご縁あります皆さまに授与いたしております。

「秘法加持」によって「福徳円満」「商売繁盛」「金運招福」の力に満ちた「福銀銭」と生まれ変わります。

「福銀銭」は、ご縁あります皆さま誰にでも授与いたしております。

 詳しくは、画面右上にあります「ブログ内検索」で「福銀銭」と検索ください。

伊勢志摩サミット 閉会

本日、伊勢志摩サミットが閉会いたしました。

開催前、快晴の伊勢志摩を見ていただくことができない雲行きでしたが、実際には晴れ間ものぞく程、天気は回復し先の未来へと続いていってほしい、そんな状況だった気がします。

そしてオバマ大統領は、広島慰霊に向かいました。

賛否両論、様々な意見があると思いますが、少しでも多くの方の慰霊が積み重なることが鎮魂に繋がっていくことは間違いありません。

この慰霊は大きな第一歩だと感じます。

オバマ大統領の献花、そして被曝された方との対談を見ていますと何でしょうか、涙が出てきました。

多くの御霊から「ありがとう」そんな声が聞こえた気がします。

色々な方が、もっともっと足を運び、もっともっと手を合わせて欲しい、その祈りが平和に繋がっていくと感じます。

過去に触れ感謝することを忘れず、心改めて自国、世界各国の平和を祈っていきたいと思います。合掌

伊勢志摩サミット 開催

本日、ついに伊勢志摩サミットが開催されました。

安部総理の案内で伊勢神宮の参拝から始まります。

各国首脳がお伊勢さんに参拝。

少しどんよりした天気だったが、参拝が始まると雲が晴れ日が差してきたそうです。

天照さまのご加護でしょうか❓

日本を含め、各国の先行きを暗示しているように祈ります。

昨日、ブログに書きました通り、本日はサミットの無事成功と各国の安泰を祈り、秘仏であります太元さまを御開帳し「太元師明王法」を修法し、祈りました。


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「太元師明王法」を修する際は普段と違う流、「理性院流」で拝みます。

ありがたく、師匠からいただきましたご縁で「理性院流」は一流伝授を相承いたしております。

「太元師明王」を本尊とする「太元御修法」は宮中では「後七日御修法」に次ぐ大法です。

19世紀までは国家の大法として行われていました。

この法を修するには「常暁さん」が感得した井戸の閼伽水を使うことになっています。

本日、明日とサミットが続きます。

良きものとなりますことを祈り、見守りたいと思います。合掌

伊勢志摩サミット

明日より伊勢志摩サミットが開催されます。

当院と同じ東海地区で開催されるサミット、そして明日は毎月の月次祭、太元帥明王(密教では師の字は書くけれども読ません)さまの縁日です。

国を守る秘法、「太元帥明王法」

この法を通じて私は大変多くの良きご縁をいただきました。

普段は御厨子に納めておりますのでそのお姿はお見せできませんが、明日は伊勢志摩サミットの無事開催を祈念し、御開帳し、「太元帥明王法」を修法いたします。

サミットが各国に良きものであるように、そして国家安穏に繋がるよう、心より祈りたいと思います。合掌

今月の聖天浴油供

今月は諸事情により、13日予定だった聖天さまの浴油供を本日23日に修法いたしました。


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浴油供は通常の諸尊法と比べ、特別な準備が必要です。

前日からできるところの準備をし、早朝、起床してから直前の準備をし、修法に入ります。

浴油供やお護摩の日には4時半〜5時頃から登壇いたしております。

私が聖天さまを勧請し、浴油供を初めて約10年。

きっかけは大法に出仕させていただく際、浴油供をする方が少なく、僅かながらに力になれたらと思ったのが聖天さまとのご縁の始まりです。

また、繁栄を成し遂げる大寺院さまのその殆どに聖天さまをお祀りいたしております。

こういった大寺院さまの聖天堂は普段、人目につかず、ひっそりとしていることが多いように感じます。

勿論、多くの信者さまとご一緒に拝まれていますところも存在いたします。

当院では、浴油供には参詣できませんが、聖天壇にて十一面観音法を修法の際にはご一緒にお詣りしていただけます。

また、華水供の際にも参詣していただけます。

聖天さまのご祈願は受けられませんが、ご一緒に手を合わせつことでご縁がいただけるかと思います。合掌

荼吉尼天法

毎月22日は当院鎮守さまであります「荼吉尼天」さまのご供養をいたしております。

神前において祝詞、御法楽、修法壇において「荼吉尼天法」を修します。

毎月この形をとっていますが、神前にて一面器を荘厳し、神明法楽のために「心経法」を修することもあります。

天部尊は解脱していないため、「空理」を説くことを大変喜ばれます。

「解脱」には様々な説がありますが一言で極端に平たく言うのであれば「悟る」ということです。

「空理」とはこちらも極端に簡単に言いますと「 万物はすべて仮のもので,実体をもたないとする教理」。

天部尊、神といった存在に対し、よく理解し接すること、ご供養することが天部尊の修法には欠かせません。

また我々「阿闍梨」は一度登壇すれば「金剛薩埵」です。

「金剛薩埵」として「天部尊」を教令しなければいけません。

このことを忘れ、人として「天部尊」と接することが一番の障碍(密教ではしょうげと読みます)の原因です。

敢えて「金剛薩埵」として言わせていただきますと、「荼吉尼天」や「聖天」によく言われるような障碍は、欲々しい思いで接するからこそ、「護法善神」であるはずの「天部尊」の心の奥底に眠る、「解脱」ができてないからこそ持つ部分に触れてしまうから起きるのです。

そういった部分に触れることなく、「護法善神」としての働きを祈ることは何の問題もありません。

多くの「阿闍梨さま」が「金剛薩埵」として「天部尊」を教令することは国の安泰には必要不可欠です。

法を守り、正しい法を正しく伝える、そして縁の下の力持ち、これが護法善神としての役割です。合掌

弘法大師ご縁日

本日21日はお大師さまのご縁日。

お大師さまは、承和二年三月二十一日に入定されました。

多くの人が過去から現在に至るまで、お大師さまと出会った、またお大師さまのお姿を見たとの声が数多くあると耳にします。

高野山の奥の院にお大師さまの御廟があります。

ここにお大師さまは今も居られます。

そして誰の心にもお大師さまは居られます。

真言宗の僧侶としてお大師さまと一緒に学び、修行し、衆生のための密教を相承していくことに感謝し、毎月の21日に御宝号をお唱えしております。合掌

南無大師遍照金剛

金輪聖皇 寶祚無窮

先日、私の師匠にご縁をいただき、「金輪聖皇 寶祚無窮」と称したお位牌を建立し、開眼供養することができました。


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「金輪聖皇」とはまず「聖皇」、これは歴代天皇の尊称、尊敬の気持ちを込めて呼ぶ呼称、〜奉ること。

昔の人は「金輪聖皇」とは「天皇陛下」のことと認識しています。

本来、「金輪聖皇」とは「金輪聖王」のことであり「金輪王」とも呼びます。

「金輪王」とは、四輪王の一人、金の輪宝を感得し全世界を支配する聖王(倶舎論)のこと。四輪王とは「金輪王」「銀輪王」「銅輪王」「鉄輪王」のことです。

この「王」→「皇」と書き換えて、天皇陛下の意味を付加しています。

「寶祚無窮」とは、簡単に説明しますと「寳祚の栄えることは、天地とともに永久につづき、窮まることがない」といった意味です。

「寶祚」とは、「皇位」、「天皇の地位」のことで「王子の位」とも言います。

「王子の位」とは 天命をうけて地上を治める者、日本國では天皇陛下のことです。

お位牌と言っても死者を弔うのではなく、国を治める歴代の皇位に手を合わせ寳祚の繁栄を祈り、国の安泰を祈るための象徴となります。

古刹寺にはよく、こういったお位牌を見かけます。

密教僧として一番大切な祈り「鎮護国家」。

お大師さまが入唐したしたのはまさしく「鎮護国家」のためです。

本尊さま同様にお祀りし、日々、国の平和を祈り、世界の平和を祈り、精進したいと思います。合掌

三寶院流憲深方一流傳授会

本日、明日は奈良、大和郡山薬園八幡宮にて「三寶院流憲深方一流傳授会」です。


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傳授阿闍梨様は私の師匠。

本日は「金剛界念誦次第」


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明日は「胎蔵界念誦次第」


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早朝に不動法を修し、奈良へ、約2時間のドライブ。


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神社さまの会館をお借りしての伝授会ですが、受者の皆様は阿闍梨様。

密教僧にとって神祇は大変大切な存在。

皆さま、誰に言われることなく、御祭神である八幡さまに手を合わせます。

八幡さまのご縁と事相を学ぶご縁に感謝し、しっかりと学びたいと思います。合掌

古戦場慰霊 万燈会

本日の慰霊祭、締め括りは「万燈会」


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その燈籠の数は約3500、合戦で亡くなられた方の数です。

この3500の燈籠は全て地域の子供達が作ったものです。


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この付近の小川は血の川だったそうです。

この風景を見ていると心苦しくなるのはまだ浮ばれない御霊が多く存在するからでしょうか❓


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少しのでも多くの御霊が鎮まりますよう供養を続け、伝えていくことの大切さを学ぶ、そんな事を感じる時間でした。合掌

桶狭間古戦場慰霊祭

遡ること456年前。

この地で起きた「桶狭間の戦い」

日本三大古戦場に数えられる「桶狭間の合戦」はその名を知らない人が居ないと言っても過言ではないかと思います。

この戦いの死者は、今川軍約2500人、織田軍約830人と言われております。

ご縁ありこの地にて活動させていただいている以上、これだけ多くの方がお亡くなりになられている事を見て見ぬ振りはできません。

常日頃からお伝えしています通り、毎月19日は桶狭間古戦場戦死者慰霊のための供養をこれまでは塔婆にていたしておりましたがこの度、お位牌の建立ができました。


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本日5月15日は地域の行事であります「古戦場祭り」です。

この時期に合わせて建立した訳ではありませんがこれもご縁でしょうか。

本日早朝、光明真言法にてお位牌の開眼供養をし、その足で古戦場跡地に赴き、「古戦場祭り」の式典であります「古戦場慰霊祭」です。


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町興しの一環でもあり、市会議員の方を始め大変多くの方の参加がありました。

沢山の浮ばれない御霊を供養するには、多くの方が長年に渡り、コツコツと供養を続けていくしかありません。

当院ではお大師さま伝来の密教にて秘法を修し、供養を続けていきたいと思います。合掌

プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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