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寺報掲示板

「辯才天秘法加持福銀銭授与」

 毎月「巳の日」に「福銀銭」をお加持し、ご縁あります皆さまに授与いたしております。

「秘法加持」によって「福徳円満」「商売繁盛」「金運招福」の力に満ちた「福銀銭」と生まれ変わります。

「福銀銭」は、ご縁あります皆さま誰にでも授与いたしております。

 詳しくは、画面右上にあります「ブログ内検索」で「福銀銭」と検索ください。

初鎮守供 如法荼枳尼天法

今日は初鎮守供です。


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昨年の納め鎮守供の際、荼枳尼天法を如法立てにし修法してみました。

これが中々しっくりときたので、本日の鎮守供にもう一度、如法立てにした荼枳尼天法を修法してみました。

やはりこれがかなりしっくりきます😊

元々天部尊の誓願は、佛法守護を守護する 「護法善神」 です。

そしてもう一つの顔、それが 「増益(そうやく)」 です。

大黒、辯天の護摩も通常は 「増益(そうやく)」 で修法いたします。

寶珠の功徳は 「増益」 。

天部尊の多くが寶珠との関係性が強く、私が相伝しています荼枳尼天法も、元の次第から道場観は如法そのものです。

鎮守供には、神明法楽で修法する心経法、諸天の本地供とし十一面法、豊川稲荷本尊であります千手観音法と様々な供養法をしてきましたが、当面 「如法荼枳尼天法」 で鎮守供をしていこうかと思います😊


「初鎮守供」

佛法の守護、正しい興隆、寺門の繁栄を祈りました。

合掌


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初大師

今日は 「初大師」 。

今年初のお大師さまのご縁日です😊

報恩謝徳のための 「寶珠法」 を修法いたしました。


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「寶珠法」 は、秘中の秘法です。

どんな神佛の御前でも修することができる 「寶珠法」 。

特にお大師さまの御前での 「寶珠法」 には意味があります。

その意味には、ここで深く触れることはできませんが、真言僧であれば誰もが頷く理由です。

私はこの 「寶珠法」 が大好きです😊

九種の行法立てとなっており、修法が丁寧、そして表白の文頭の

「本尊聖者如意寶珠」

密教僧冥利に尽きます😊

これに如法口決等を用いることで、自身寶珠となり、十八道で創り上げた壇内は寶珠でいっぱいとなります。

この空間が完成した時がたまらなく嬉しいです✨😊😊😊✨


こんな素晴らしい法と出会えたご縁、そして何より密教を伝来してくださったお大師さまに本当に感謝です😊

合掌


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一時千座法

今日は子日、大黒天さまのご縁日。


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早いものでもう二度目の子日です。

午前中に大黒天法を修し、子日詣りをいたしました。

合掌

次の子日は2月1日の 「甲子日」 、60日に一度の大黒天さまのご縁日、大吉祥日です。

そしてこの日は何と、天赦日、一粒万倍日も重なり、宿も悪くありません😊

そんなことから、檀信徒、縁者さまからのお声があり、久しぶりに 「一時千座法」 を修法したいと思います。

明細は、後ほどブログ、フェイスブック等でお知らせいたします。

御祈願の受付もしたいと思います😊


大黒天法を修し、大黒さまをしっかりご接待、ご供養した後の 「一時千座法」 の効験は計り得ないと言います。

もちろん、日頃から大黒天法を修法し、供養された大黒さまを本尊に修法するからこそ得られる正しい効験、ご利益です。

一時的に得られる効験はまやかし、後に必ず障碍が出ます。


正しい効験、ご利益で、ご縁あります皆さまが大福徳円満となりますこと、心よりお祈りいたします。

合掌


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地天供 正しい地鎮祭

今日は曼荼羅の御前で 「地天供」 を修法。


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この 「地天供」 は、意外と修する機会が多々あります。

流によっての違いがありますが、三憲では土公供に 「地天供」 を修法すると学んでおります。

月に何回か地鎮祭に出向く機会がありますので、その際には必ず一面器を持参、 「地天供」 を厳修し、丁重にその土地の地神、眷属を供養、その土地に家屋を建立し、住まれる方々、家族が幸せに生活できるよう、地を鎮めます。

地鎮祭は字の如く、地を鎮めることができなければ何の意味もありません。

形だけの儀式ではないということです。

土地の磁場を感じ、神を感じる。

状況を把握した上で初めて執り行うことができます。

今時の地鎮祭は神事の傾向が強いように思います。

しかし私は正直、最近の神事で行われた土地の 「地鎮」 出来ているのを見たことがありません。

上で言ったように 「地鎮祭」 は形だけの儀式ではないので、決まった所作、作法をし、祝詞を奏上しても地が鎮まることはありません。

一度目の地鎮祭に納得いかず、口伝えでご依頼に来る方も年々多くなります。

また、家屋建立の後、多々の不幸に見舞われ、相談に来られる方も多く居ます。

昔の人はよくこう言ったそうです。

「土地を触れば、障りにあう」

「病人や死人が出る」

これは先人の智慧です。

私の実家はかなりの田舎ですので古い方は今でもうるさく言います。

土地をさわるのは命がけだと仰るのも聞いたことがあります。

地神さまは、その土地の先住者です。

先に住まれている方への施しが供養となり、確実に供養できる法が 「地天供」 です。

それなりの施しを受ければこちらのお願いも聞いてくれます。

それを修するのが日々、修法を重ねています阿闍梨であれば尚更、金剛薩埵の教令ですので鎮まらないはずがありません。

これから土地を求め自宅を建てられる方、今ある土地をさわられる方々が 「正しい法」 とご縁がありますことを心より祈ります。

合掌


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定に入る

本日は、初観音です。

私の大好きな観音さま😊

正観音法を修法し、観音さまに年始のご挨拶をいたしました✨

観音さまには様々なお姿がありますが、その元は正観音さまです。

千手観音法、十一面観音法もよく修法いたしますが、やはり正観音法をすることが多いです。

念持佛でもあることから正観音さまとは多くのご縁をいただきます。

大きな坐像の正観音さまを一度に三体ご奉納いただいたこともあります。

密教で修法します佛さまは基本、皆坐像です。

これは定に入っているからです。

たまに立像の方が直ぐにでも駆けつけてくれるから効験が出やすいといったことを耳にしますが、これは人の目で見て感じる俗的な思いです。

本当に金剛薩埵となり修法ができる阿闍梨であれば、当然、定に入った佛さまの御前で修法した方が効験は出ます。

私の念持佛の正観音さまは立像ですが、皆さまの御祈願を祈ります正観音さまは坐像です。

正観音さまは、どちらかというと立像を目にすることが多い様に感じます。

これは、顕教で祀られていることが多いからでしょう。

ご縁がありましたら是非一度、坐像の正観音さまをお詣りしてみてください。

よく修法し拝まれています正観音さまであれば、スーッと気持ちが楽になります😊

合掌


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ご縁あります皆さまに感謝😊

歳が明けて今日で17日目。

年始という何かと忙しい中、日々多くの方に足運びいただき誠に感謝です😊

ご祈祷に見立、お詣りと本当に多くの方にご来院いただきました。

お寺に生まれたわけでもなく、在家からの出家ですので、お寺構えも民家です。

一室を本堂とし、倉庫を護摩堂(辯天堂)としての活動。

皆さまの支えで成り立っています🙇‍♀️

そんな皆さまとご縁を結んで欲しく、元旦からの修正会で荘厳した金光明最勝王経曼荼羅、当初の予定よりも長くお祀りさせていただきました。

明後日、曼荼羅の御前で地天供を修し、御魂を抜きたいと思います。

ずっと拝んでいたくなるような素晴らしい曼荼羅です。

まさに鎮国利民、鎮護国家を祈るお経です。

「金光明最勝王経」

このお経が正しく流布し、多くの方が国の安泰を祈ることを心から願います。

合掌


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初荒神 不修日

今日は、荒神供の不修日を一年間、まとめて暦に刻みます。

不修日に荒神供をすると

「主人死ス、師死ス、師壇共二凶也」

と、記載があります。

不修日には、尊日、都日、魔日、没日があります。

その他に十二月を春夏秋冬に分け、また各月に不修日があり、これを旧暦で選別しなければいけません。

立春前後も関係してきます。

誰かに何かあってはいけませんので慎重に選別いたします。

これは、あくまでも 「荒神供」 を修法した場合です。

荒神さまの神前でのご法楽やお勤め、在家の方の祝詞、読経は関係ありません。

「荒神供」 を行法した時のみとなります。

しかし、荒神さまを本当にご供養するのであれば 「荒神供」 を修法しなければいけません。

今月は今日、16日と24日〜28日に 「荒神供」 ができます。

より良い日を選別し、初荒神供をしたいと思います。

合掌


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日の吉凶

今日は金剛峯日、甘露日に次ぐ吉祥日です😊

吉祥日とされる甘露日、金剛峯日、また凶日の羅刹日は、宿と七曜の組み合わせから選日します。

古来より大事な行事の決定に用いられてきました。

皆さまからお預かりしていますご祈祷も、こういった吉祥日を逃すことなくご祈願いたしております。

吉祥日の選出には、色々な見方があります。

天赦日なども吉祥日の一つですが、基本は 「宿」 から選別いたします。

七曜、干支、九星との関連性も大切です。

十二直や暦、節なども吉凶の判断の一つとして参考にします。

しかし、日本のカレンダーで一番流布しているのは、何故か六曜に感じます。

六曜は、中国の 「小六壬」 から変化したものと言われ、今では何の根拠もないことを新城新蔵博士という方が唱導しています。

要は、多くの方が気にしています 「六曜」 は、何ら根拠がなく、一切当てにならないということです。

根拠のあるものを経験と実績から様々なことに活かします。

こればかりは 「経験」 が物を言うことが多いように感じます。

「経験」 は日々、どういった日なのかを調べ、気にする積み重ねが大切です。


今日は何の日なのか、暦を見るのが毎日の日課で、またそれが楽しみです😊

明日は旧暦の11月最後、30日です。

そして明後日は 「新月」。


毎日が楽しいですね😊

合掌


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今ある自分に感謝

ここ最近は名古屋もよく冷えます⛄️

雪こそ降りませんが、洒水器の閼伽が凍っていない日がありません。


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これは、昨日のお昼前の洒水器です。

堂内の室温がマイナスになると五鈷杵や鈴、柄香炉も素手で持つ事ができず、半紙を巻くか、衣の袖で待たなければいけません。

高野山や寒い地方のお寺では、冬の身支度としてそうしておりますが、まさか名古屋でするとは思ってもいませんでした。

うちの辯天堂は構造上、雨風は凌げますが気温は外より低いです😣

本堂は暖かいのですが。

しかし、寒い地方のお寺はもっと大変だと聞きます。

それに比べれば、まだまだですね。

どんな時も今ある自分に感謝しなければいけません。

毎日、神佛に勤められることに感謝です😊

合掌


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神との付合い

今日は二巳日(にのみのひ)。

早いもので歳が明け、二度目の巳の日です。

巳の正刻詣りいたしました。


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昨晩は帰山前に 「湯ごり」 をし、身を清め、持っていった物、車を含め全てを祓い清めて帰山です。

天部尊と向き合うということは、こういった気配りが大切であり大事なことです。

祈祷僧として当たり前の嗜みです。

幸いにも、近頃は比較的、どこでも 「湯ごり」 ができます。

「湯ごり」 をする際には、できる限り深夜、そして御湯に力、パワーがある温泉を選ぶ事です。

昔は伊勢参りや熊野参りをする際、必ず近郊の温泉で 「湯ごり」 をし、身を清め参りました。

今でもそういった湯の場は残っています。

こういった力のある御湯に浸かり、祓い清めの作法をします。

持っていったもの、車にも祓い清めの作法をします。


天部尊、神と向き合うということは、こういうことです。


相手にとって嫌なことはしない、人との付き合いと一緒ですね。

また、このような気配りが加持祈祷の効験に繋がっていき、できなければ障碍となります。

天部尊、神がもたらす結果は顕著です。


天界に通じることは人間界にも通じます。

合掌


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プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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