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寺報掲示板

「辯才天秘法加持福銀銭授与」

 毎月「巳の日」に「福銀銭」をお加持し、ご縁あります皆さまに授与いたしております。

「秘法加持」によって「福徳円満」「商売繁盛」「金運招福」の力に満ちた「福銀銭」と生まれ変わります。

「福銀銭」は、ご縁あります皆さま誰にでも授与いたしております。

 詳しくは、画面右上にあります「ブログ内検索」で「福銀銭」と検索ください。

日々の修法を忘れない

「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

10月12日ブログ参照


地鎮や屋祓は、その場の状況によって異なります。

セオリーは、ありません。

只、修法する法は、ある程度決まっています。


地鎮であれば土公供。

しかし、今時の土地の鎮めは土公供だけでは不十分なので、地天供も併せて修法いたします。

実際は修法中に観じる土地の状況に合わせ、鎮めています。


普通に考えれば当たり前ですが、土地や家屋の状況は千差万別。

同じ状況はあり得ません。

同じでない以上、状況に合わせた対応が必要なのは当たり前のことです。


状況を観じ取り、必要な法を修する。

加えて必要な対処。


これはあくまでも正しく、如法に各修法を修すことができるのが前提です。

主軸となる修法が正しく修せなければ先はありません。


どんな事にも言えること。

基本無くして応用はあり得ません。


地天供にしても、水天供にして日頃から修している積み重ねの結果。

その日限りの修法では無理です。

それで結果が出れば、そんなに恐ろしい事はありません。

必ず、何かの形で返ってきます。


日々の修法を忘れない。

行者の嗜みです。


合掌


人の定めから必要ないものを消し、得たいものを足す 「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

10月12日ブログ参照




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地鎮祭

「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

10月12日ブログ参照


今日は地鎮祭。


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近郊でしたので、朝から現地へ。

地鎮のご依頼は多く、ご遠方ですと前日入りする事もあります。


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地鎮へ持っていく御幣等は何週間も前から当日に向けて加持。

土地にもよりますが、多くは年月が経てば経つほど、鎮めが大変になっていきます。

土地に触れば障りが出る。

昔の人はよく言ったそうです。


昔の人同様、本当の怖さを知っている故に、行者は基本、土地や家屋、古井戸などを触ることを避けます。

安易に触れば全部返ってくる。

こういったことを知っているからこその、きちんとした地鎮や家屋、古井戸の発遣です。


眼に見えないものに触る事。

この意味の深さは最初の師僧から実践を通し、痛い程学びました。

もう三十年近く前の事。

あの頃、学べた事に心より感謝です。


合掌


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遣り甲斐のある修法

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閻魔天供で供える十一杯の交飯。


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本尊であります閻魔天の交飯は他に比べ大きく。

他、十杯は同じ大きさです。


様々な修法の中、手間のかかる修法の一つ。

手間のかかる修法ほど、効験がある。


星関連の修法も、そこそこ手間がかかります。

他で言えば、水天供や十二天供。

浴油供も手間で言えばかかる方かと思います。


只、閻魔天供や星供、水天供、十二天供は努力次第で修法は可能ですが、浴油供はそうはいきません。

修法したくても、できない事もあります。


準備に手間がかかるという事は、片付けも同様です。

しかし、準備や片付けが大変な法ほど、修法に遣り甲斐があります。

準備している時から楽しい✨

片付けも苦になりません✨✨✨


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せっかく閻魔天供壇を特設していますので、毎日修法しています😊


今現在、お申込いただいていますご祈願。

祈祷期間にしっかり修法しますのは、当たり前ですが、期間外であります修法時にも加えてご祈願しています。


合掌


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焼いて供養する

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火鉢。


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これまで使っていた火鉢に寿命がきましたので先日、新調いたしました。


火鉢は、行者にとって必須のもの。

銀銭や幣を供える修法は、行者にとって欠かせない法です。

その法を修法するのに、必要なのが火鉢。


供えた銀銭や幣は、修法中の法施で焼供します。

この時に必要なのが火鉢。

口決に承仕なき時は、修法後に焼くとありますが、実際、修法中に焼供したのとでは手応えがかなり違います。

この違いは、日頃、よく修法している行者であれば直ぐに気づくかと思います。


銀銭や幣を供える修法とは。

北斗供や属星供といった星に関連した法。

そして閻魔天供。


施主の年齢によっては、一座で焼供する銀銭は100貫文以上。

実際に焼供してみると分かりますが、そこそこの量です。


正直、修法後に焼く方が様々な面で都合が良いです。

しかし、上で書きました通り、修法によって創り上げた道場に本尊や眷属を招いている処で焼供することに深い意味がある。

焼供とは、字の如く、焼いて供養する。

事供養です。


解界し、本尊や眷属を発遣した後では意味がありません。

供えたものを供養しない。

言わば、御預け状態。

一番、天部尊にしてはいけない事です。


焼供後の灰もどうするか、口決がありますが、それはまたの機会に。


合掌


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音木と置戒尺

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これは音木。


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置いて使うことも無くはないですが、本来は手に持って打ちます。

読経の際、リズム良く打つ。

実際、真言のお寺では余り使わないかと思いますが、地方によっては日常的に使われている処もあるようです。

他の宗派で使われる事の多い法具。

戒尺とも云われます。


先日書きました、置戒尺。


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授戒等の法会に使う置戒尺ですが、行者としての用途は金気の音が出せない時に使います。

音木も同様に使うことがありますが、やはり使い勝手は断然、置戒尺です✨

置戒尺も真言の佛具屋さんより、他宗の佛具屋さんに置いてある事の方が多いようです。

頼めば、どこの佛具屋さんでも取り寄せてくれるかとは思いますが😅


音木と置戒尺。

どちらも行者としては、揃えておきたい法具です。


合掌


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時には止まる大切さ

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閻魔天の毎月のご縁日は16日。


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その他に、閻魔王の斎日と云われるご縁日が年に二会あります。

これは旧暦の1月と7月の16日。

1月は、小正月の次の日。

7月は盂蘭盆。

この二日間は地獄の休息日となります。

閻魔王を含めた冥衆、鬼の休息です。

昔はこれに因み、普段休みが取れないような人もこの日だけはお休みでした。


斎日には、地獄の釜の蓋が開くとよく云われます。

実は地獄では、1月15日と7月15日が休息日となっており、その間、罪人が逃げ出さないように蓋をします。

そして休み明けの翌日、16日に蓋を開けて再開。


この釜の蓋は、地獄の門を顕しています。

地獄全体の門。

普段は鬼が番人をし、罪人を逃がさないようにしている地獄の門です。


年がら年中、人の裁きをしていては冥府の神々も流石に疲れる。

有為の存在は、走り続けることができないことを示しています。


地獄ですら休みがある。

時には止まり、周りを見渡す大切さを教えられているように観じます。


合掌


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閻魔天ご縁日

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本日16日は閻魔天のご縁日。


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亥の刻に閻魔天供を厳修いたしました。

閻魔天供は人が寝静まる時間、亥の刻に修法と口決。

これは冥衆が力を増す時間と云われています。


亥の刻とは、21時〜23時。

昔であれば、この時間に寝静まっているかと思いますが、今時はどうでしょうか😅


この壇は、堂外に特設に設置。

壇に使わせていただいていますのは、以前、あるお寺さまの閻魔堂(十王堂)で閻魔天供を長年修法していました大壇の天板です。

この大壇が経年劣化により新調した際、お声をかけていただき、いただけると云う事で天板のみ頂戴してきました。


ありがたく閻魔天供を厳修させていただいております🙇‍♂️


合掌


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多羅の油

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毎月1、15日は、お供え等を改め鎮守の神々を祈ります。


神社等で云う1、15日とは旧暦の事。

新月と満月です。

今の暦の1、15日ではありません。

こういった本来の事を知ってするのと知らずにするのとでは、本意が異なります。

意味を知っての上で、今時に合わせるのは、その本意を知ってのことなのでそれは良いかと思います😌


鎮守法楽をしてる中にふと思うことがあり、聖天壇の多羅を綺麗にいたしました。


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通常、聖天浴油供の油は、あまり変えないことになっていますが、これは浴油供の頻度によります。

減れば足し、量を保つ。

月に一度程度では、やはり定期的に変えなければと思います。


うちの浴油供は、月に一週間程。

定期的に変える程ではありませんが、時々ご啓示をいただき変えております。


閻魔天供の本尊は、閻魔天曼荼羅。

この曼荼羅には、聖天が居られます。

閻魔天供をしながらの聖天浴油供。


中々意味深いもの観じます。


合掌


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天部は金気の音を嫌う

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置戒尺。


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先日、九州の法友、大先輩からいただきました。

早速、閻魔天供に使わせていただいております🙇‍♂️


置戒尺は、普段はあまり使いません。

常の打ち鳴らしは、磬台です。


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以前は、本尊さまの御前は大壇でなく、護摩壇だった為、その名残りで右側にも脇机があり、その上に磬台を置いていますが、本来は右脇机はなく、磬台のみです。

只、大法などの時は例外となり、右側にも脇机を置く法会もあります。


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略には、リン等を使う事もあります。


天部は金気の音を嫌います。

故に天部の修法では、通常の打ち鳴らしを使わず、上で書きました置戒尺を使う事があります。

本尊等の高貴な天部は良しとしても、その眷属は嫌がる。

そういった隅々までの眷属への配慮。

何度も書きますが、こいった隅々までの配慮が効験を得る最大の秘訣です。


よって今回の閻魔天供では、供養する全ての眷属へ配慮し、置戒尺を修法に使っています。


置戒尺は、戒を授かる授戒に使います。

得度や授戒を経てる方は、戒師さまが打つ大きな音を覚えてないでしょうか。


こういった配慮しての修法では、観じる事も多々変わります。


合掌


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「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 追記

「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

10月12日ブログ参照


「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」

追記です。


受付予定は10月30日迄。

11月1日より、順次祈祷いたします。

各修法は一七日。

上品は、都状を作り、別座での個々の祈祷を加えての修法となります。

また、北斗供も別座で個々に祈祷いたします。


閻魔天供は産生にも祈り、出生した子は一生を安泰で過ごすと云われます。

産生とは、安産祈願。

これは冥府の台帳に出生時から幸せな人生を歩める様、都状を献上する事で約束されると伝わります。


都状とは、願意を示すもの。

冥府の神々へ向けて書き示し、献上いたします。


人の一生は閻魔に始まり、閻魔に終わる。

誰しもが深い縁を持つ閻魔天。


その閻魔天に供物を献上し、供養を施す事でより幸せな人生を歩んでいただけます事を心より祈ります。


合掌


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プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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