FC2ブログ

プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

最新コメント

カレンダー

04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

寺報掲示板

「吒枳尼天頓成悉地法」受付中
5月12・13日ブログ参照

「開運厄徐祈願・星供養」受付中
4月1日ブログ参照


各種申込
メールアドレス support@renryuin.jp ← クリック
- コメント

祈りのない行法

「旧暦・七夕祈願」 受付中

7月7日ブログ参照・受付数限定


「お盆先祖供養 受付中」

7月1日ブログ参照


行法の疲れ。

それは精神とはまた違った、心、生命的力。

日々、積み重ねる行法の力はこういったところに貯蓄されていきます。

これが他行により、減ってくると疲れを観じます。

そして無くなると、自身の生命力が糧となる。

法力の不足です。

これは自行や功徳によって蓄えるしかありません。

従って日々、自行が無い中での祈祷で効験が出た時にはとても恐ろしい。

この先、何と引き換えになるのか❓

人はよく失ってからその大切さに気づくがそれではもう遅い。

失うのは自身の事だけでなく、身の回りへも大きく影響いたします。

他人のことを祈るということは、それだけの覚悟が必要だということです。

死者に引導を渡すことも同じ。

渡す力もないのに施しはできません。

それは形だけの作法。

ご祈祷が続く時こそ、このことを念頭におき、修法を計画して行います。

地鎮や屋祓い、祈祷等をした後、クタクタになるのはこれが原因です。

この事は、昔、知り合いの行者さまによく言われました。

この時、こういったことを学べた事は、今となって本当に宝となっています。


忙しい時こそ 「祈りのない行法」 をしなさい。


この言葉を大切にしたいと思います。


合掌



Facebookページ http://facebook.com/renryuin/


Twitter http://twitter.com/renryuin/

インスタ http://instagram.com/renryuin/