FC2ブログ

プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

最新コメント

カレンダー

07 | 2022/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

寺報掲示板

お盆・ご供養の受付中
7月19日ブログ参照


各種申込
メールアドレス support@renryuin.jp ← クリック
- コメント

吉祥天縁日

「秋季・三大天女祈願特大成就会」 受付中

10月1日ブログ参照


毎月8日15日は吉祥天さまのご縁日。


20191001114943a04.jpeg


8日は吉祥天法。

15日は吉祥天増益護摩供。


諸尊法には必ず出てきます道場観。

吉祥天法はこの道場観がとても明細で本尊の世界をより観じることができます😊

宝尽くしの世界。


秘法と云われる所以は何か❓

秘密の印や真言。

それもあるが、密教での秘法とは秘観です。

この秘観を観じることができなければ秘法と呼ばれる次第を修しても意味がない。

そして秘観に至るまでにはそれなりのプロセスが必要です。

いきなり秘観に至ってもおそらく何のことかその真意を知ることができません。


諸尊法の道場観は、器界観等が完全に成せることが大前提で始まります。

もっと言えば金剛界を成就している事。

諸尊法の道場観の始まりは、楼閣や壇上から始まる。

器界観等を成していれば何ら不思議ではありませんが、始めはこの事を不思議に観じます。

その事に気づかないのであれば、もっともっと金胎の修法を重ねる必要があると私は考えます。


道場観や入我我入、正念誦、字輪観。

そして一々の印と真言の観念。

これを観じることができなければ何も始まりません。


だからこそ加行の時、印の観想は口に出して言わせる。

印と真言だけで形的に終わらせても何の意味もありません。

それで伝法灌頂に入壇すれば、授かる側も授ける側も障碍を受けます。


密教と何たるか。

日々、自身の心に説いかけます。


合掌



三大天女祈願をご希望の方がありましたら下記まで遠慮なくご連絡ください。

・ メールアドレス support@renryuin.jp ← クリック
・ TEL 052-625-2671




Facebookページ http://facebook.com/renryuin/

Twitter http://twitter.com/renryuin/

インスタ http://instagram.com/renryuin/