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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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僧を育てる難しさ

「年末先祖供養」 受付中

12月5日ブログ参照

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11月27日ブログ参照


この一年、加行とは何か。

四度加行とは何か、よく考える機会をいただきました。

各本山の学園では一年、もしくは二年。

この間、密教の僧とし基本を学び四度の加行をいたします。

そして伝法灌頂に入壇。

新阿闍梨となります。


まとめて加行する時間が取れない。

そういった人が密教の僧を目指す場合どうしたらよいのか。

以前は何か方法がないのか考えました。

しかし今は、現状況が結果だと思っています。


加行のために時間が取れるか取れないかは神佛の思し召し。

それに加行だけしてみても僧とは言えない。

加行に至るまでには僧としての基本ができていることが最低条件かと思います。

それにはやはり最低一年間は全てを捨てて没頭することが必要。

この一年間も、ある程度は基本が出来ていることがスタートの前提です。

お経も読めないようでのスタートでは駄目だと思います。

ある程度学びがあれば、真別所や大学で行われているような二期に分けてもよいかと思います。


時々、軽い気持ちで得度や授戒を受けられる方をみかけますが、こういった方々は全く意味を分かっていないように感じます。

態度がそれを物語っている。

「戒」 を授かる。

このことをよく知って式中、受け答えしているんだろうか。

心配になります。

知らずに授かれば不幸になるだけ。

まかり間違って阿闍梨にでもなれば、不幸まっしぐら。

授けた側も越三昧耶、重罪です。


僧を育てる難しさ。

この一年、よく学ばせていただいたように思います。


合掌


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