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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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人の定めから必要ないものを消し、得たいものを足す
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8月22日ブログ参照


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四種法はどれも不可欠

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12月5日ブログ参照

風邪・インフルエンザ等の 「季病封じ祈願」  受付中

11月27日ブログ参照


昔は行者同士の揉め事を小耳に挟むことがありました。

行者と行者が揉め事になれば

「調伏合戦」

です。


お互いが、不断で祈る。

少しの隙が命取りになります。

この隙の大きな要因となる一つが穢れ。

厠はもちろんのこと、葬儀で受ける穢れは大きい。

葬儀をしているような行者は、調伏合戦ともなれば直ぐに倒れる。

厠に入る際に解穢の真言、所作も忘れてはならない。


小耳に挟んだ行者同士のいざこざが気になり、ある集まりでそれとなく聞いて見たところ、一人の行者さんは亡くなったと言っていました。

それも

「奇怪な死をとげた」

と話されました。

また違う処で同じような話を聞いた時にも、片側の行者さんはお堂ごと燃えて亡くなったと聞きました。


昔は行者間では珍しい話ではなかったそうです。


私はどちらかというと四種法の中でも調伏との相性が最も良く観じます。

故に先に話したような調伏の使い方をしてはいけないこともよく知っています。

只、世の中には身に覚えのない恨みや妬みなどはある。

こういった恨みから身を守ることは大切なことです。


そして調伏法とは本来、行者自身に向けて修するもの。

自身の煩悩を焼き尽くす、砕くための法です。

他に向けて修法するものではない。

これを応用し悪人の悪心を砕き、平和な世界を目指し修するのは間違っていないと思います。


優しい世界をつくる。

悪い考えは調伏で砕き、愛のある心を敬愛で育む。

豊かな心を増益で育て、災いを息災で除く。


四種法はどれも不可欠。

どの法も平穏で優しさに満ちた世界に必要な法です。


合掌


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