11月2日、本日は岐阜県、浄土宗西山派醍醐寺で明日行われる「大日如来遷座350年記念 大祭」の柴燈大護摩供準備、大日堂で本日夕方から行われます「光明三昧会」のため早朝に子の日の大黒さまのお詣りを勤め、現地へ出立。
早めに到着し、柴燈大護摩供の準備です。



手分けして大日堂での「光明三昧会」の準備。


卓越された方々の段取りの良い準備、またお寺の檀家さまの親切なお手伝いにより、スムーズに準備が整いました。


この大日さまは、「徳川家綱治世の寛文6年(1666)、醍醐寺の境内に本堂とは別にお堂が建立され、安置。高さ四尺五寸の大きな大日如来坐像です。この大日さまは応仁の乱で戦火にあったお寺のご本尊であり、土中から発掘され、その時から今年でちょうど350年の記念の年を迎えるそうです。
「胎蔵大日如来」
大日さまのお膝元での「光明三昧会」に出仕できましたありがたいご縁に心より感謝です。合掌
インスタ http://instagram.com/renryuin/
早めに到着し、柴燈大護摩供の準備です。



手分けして大日堂での「光明三昧会」の準備。


卓越された方々の段取りの良い準備、またお寺の檀家さまの親切なお手伝いにより、スムーズに準備が整いました。


この大日さまは、「徳川家綱治世の寛文6年(1666)、醍醐寺の境内に本堂とは別にお堂が建立され、安置。高さ四尺五寸の大きな大日如来坐像です。この大日さまは応仁の乱で戦火にあったお寺のご本尊であり、土中から発掘され、その時から今年でちょうど350年の記念の年を迎えるそうです。
「胎蔵大日如来」
大日さまのお膝元での「光明三昧会」に出仕できましたありがたいご縁に心より感謝です。合掌
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