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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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8月22日ブログ参照


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神も佛も平等に

式年遷宮。

お伊勢さん、伊勢神宮で二十年に一度、社殿、神宝を新調する神事。

この式年遷宮が百二十年以上途絶えたことがあります。


時は戦国の乱世。

この時の神宮は、宇治橋は洪水で流され、社殿は酷く傷み、荒れ果てたそうです。

それを見かねた一人の尼僧が勧進を申し出て、全国へ献金の旅に出ました。

僧職という立場から多々の困難があった中、橋を直し、それが推進力となって織田、豊臣、徳川家の寄進を受け、式年遷宮を復興させることができたと伝わります。


その尼僧は後に慶光院という称号をいただきました。


神佛習合の時代は今のように、神社と寺は分けられることなく、神社には神宮寺があり、共存していました。

伊勢神宮も例外ではありません。


我々行者は、神も佛も平等に観ます。

それぞれにそれぞれの役割がある。

その思いは、神佛習合時代と何も変わりません。

それが日本での密教です。


僧でありながら、神宮復興に尽くした慶光院上人。

佛像を安置せず、内宮と外宮の遷宮の勧進と祈祷をもっぱらにしていたそうです。

慶光院上人のお寺は、神宮の祭主職舎となり、現存すると聞きます。


合掌


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12月7日ブログ参照


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