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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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8月22日ブログ参照


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焼いて供養する

「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

10月12日ブログ参照


火鉢。


20211020104339575.jpeg


これまで使っていた火鉢に寿命がきましたので先日、新調いたしました。


火鉢は、行者にとって必須のもの。

銀銭や幣を供える修法は、行者にとって欠かせない法です。

その法を修法するのに、必要なのが火鉢。


供えた銀銭や幣は、修法中の法施で焼供します。

この時に必要なのが火鉢。

口決に承仕なき時は、修法後に焼くとありますが、実際、修法中に焼供したのとでは手応えがかなり違います。

この違いは、日頃、よく修法している行者であれば直ぐに気づくかと思います。


銀銭や幣を供える修法とは。

北斗供や属星供といった星に関連した法。

そして閻魔天供。


施主の年齢によっては、一座で焼供する銀銭は100貫文以上。

実際に焼供してみると分かりますが、そこそこの量です。


正直、修法後に焼く方が様々な面で都合が良いです。

しかし、上で書きました通り、修法によって創り上げた道場に本尊や眷属を招いている処で焼供することに深い意味がある。

焼供とは、字の如く、焼いて供養する。

事供養です。


解界し、本尊や眷属を発遣した後では意味がありません。

供えたものを供養しない。

言わば、御預け状態。

一番、天部尊にしてはいけない事です。


焼供後の灰もどうするか、口決がありますが、それはまたの機会に。


合掌


人の定めから必要ないものを消し、得たいものを足す 「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

10月12日ブログ参照




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