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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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繋がる修法

納め吉祥天。


2021121915350405d.jpeg


毎月8日、15日は吉祥天さまのご縁日。

8日は吉祥天法。

15日は吉祥天増益護摩供。


12月は納めの月。

本日は納め吉祥天です。


吉祥天増益護摩供を離壇で厳修いたしました🔥

離壇とは、供養法を大壇、密壇等で修し、護摩は別に護摩壇で修法いたします。

供養法を修す行者とは別に、護摩師を設けて修せればよいのですが本日は一人で。

円壇で吉祥天法。

散念誦で大金剛輪を残し護摩堂へ。

護摩供を修し、円壇へ戻る。

残りの散念誦から修法。


吉祥天の護摩供は終われば神供。

普段の神供とは、少し内容が違う。

黒耳天の供養が含まれます。

吉祥天法を修法する際、必ずしなければならないのが黒耳天供。

黒耳天供を修法してから入堂です。

吉祥天の護摩供は、終わってから神供により黒耳天を供養します。


そして黒耳天を供養する上で深く関係してくるのが随求菩薩。

入堂前の黒耳天供は簡易なものですが、深く追求していくのであれば随求法を修します。


修法とは、追求していけば必ず繋がっていきます。

この繋がりが功能、神佛の働らきへとなります。


病気と同じで一箇所を観るのでなく、全体を見渡さなければ真の効験には繋がっていきません。


合掌




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