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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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十二天供の伝授

本日の伝授は十二天供。


20220115180620102.jpeg


偶々ですが、昨日の属星供とは、蝋燭(ラッソク)供という共通点がある修法です。


十二天は、行者にとって切ってもきれない関係にある存在。

行者であれば、十二天のことをよく知っているのは当たり前のことです。


加行の護摩の世天段で修し、神供で修す。

また、一部の護摩を除き、殆どの護摩供の世天段は十二天。

行者は十二天に精通してなければ、護摩供修法の成就は成せません。


お姿は勿論の事、真言や印を把握し、四臂不動を中心とした十二天の曼荼羅の観を直ちに形にする。

その為にこの十二天供は欠かせない法の一つです。


十二天の配置は、八方天については大凡、不同だと学びます。

中心の四天の配置については、流等によって異なります。

壇荘厳も幾つかの伝があり、また流によっても違う。


よく知られるところでは、十二天供、聖天供は必ず大法に加立します。

余談ですが、御修法での十二天供は念誦ばかりです。

何故、大法に必ず加立されるのか。


大願成就には欠かせない力。


そう伝わります。


中々叶わない大きな願、大願も十二天の支えがあれば成就する。

十二天の功徳とは、それだけ大きなものです。


合掌




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