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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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流れを理解

歳の深縁 「毘沙門天・吉祥天祈祷」  受付中

1月15日ブログ参照


先月の初不動息災護摩供。


20220226181744551.jpeg


護摩供の際、修法の邪魔になるもの。

それは、お次第です。

次第へ眼を落とした時、リズムが止まり観念が途切れる。

なので護摩供の際には、次第を用いない事が殆ど。

供養法時には、発願や小祈願がありますので一応、開けていますが、ほぼ観ていません😅

とくに観法時は観念に入りますので、お次第は必要ありません。


表白や神分等はしっかり読んでいます。

基本、頭は良くないので😓


これは暗記ではなく、所作一つ一つの働きを理解すれば自ずと次第は必要なくなっていきます。

護摩供はとくにそうです。

只、自坊の本尊やよく修す護摩供以外のもの。

こういった時には、要所のみ記したものを念のために手元に置いておきます。


火天段は四種によって身色は異なりますが、常に同じ。

日々護摩供を修していれば、自然と身体に染み込んでいきます。

息災でよく修します諸尊段の三十七尊。

また世天段の四臂不動十二天。

これらも加行から修していますので、十分に身体へ馴染んでいます。


三十年程前。

最初の師匠が、次第を観ている間は効験は出ない。

流れを理解した時、初めて効験の出る修法が出来る。

そう仰っていたのが、やっとこの頃、少しだけ分かるようになってきた気がします😅


本当にほんの僅かですが...


合掌




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