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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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鬼火

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3月3日ブログ参照 星供養受付中


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先日、随分と久しぶりに鬼火を見ました。

鬼火とは、一般的に「火の玉」や「人魂」と言われる類のもの。


私が初めて見たのは幼かった時期、祖母が危篤と連絡を受けた父と実家へ駆けつけた時。

真夜中に祖母宅へ上がる石階段の下で浮いているのを父の背中で見たのを鮮明に覚えています。

その鬼火は、父の姿を確認したかのように天高く登っていき、見えなくなりました。

不思議と恐怖心はなく、暖かかった。

今思うと臨終に間に合わなかった父を待っていたのだと思います。


その後も満中陰を待つ家屋の屋根上に浮いているのを時々見かけましたが、この頃は少なく思います。

この時の鬼火は夜だけでなく、日中を含め一日中。

日中は太陽の加減で見にくくはありますが。


私は一度に多数の鬼火を見たことがありませんが、中には一度に十数個飛んでいるとのお話もあるようです。

色も様々。

赤かったり、白かったり。

青白かったり、黄色かったりというお話を聞きます。

大きさも多様でかなり大きな物もある様です。


鬼火の逸話は全国に多くあります。

こういった話は経験した人のみが信じられるもので、普通には中々信じ難いのが事実。

私自身も経験がなければ、信じられないと思います。


只、経験してしまった以上は信じざるを得ない。

しかも一度でなく幾度も。


世の中に不可思議なことがあるのは事実。

全てが科学で解明できる訳ではありません。


密教の加持力における不可思議な力。

これを経験できたのは、この世界と縁を結んでくれた神佛のお陰です。

経験があるからこそ心の底から信頼できる。


密教に感謝です。


合掌


歳の深縁 「毘沙門天・吉祥天祈祷」  受付中

1月15日ブログ参照



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