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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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秋のお彼岸・先祖供養 受付中
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護摩供の部主

春のお彼岸・先祖供養 受付中

3月14日ブログ参照

開運厄徐祈願・星供養のお知らせ(当年星供)

3月3日ブログ参照 星供養受付中


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護摩供の部主について。

先日書きました烏蒭沙摩の護摩供であれば部主は不動。

この部主の供養法について聞かれたので少し書いておきます。


先師さまの口伝に護摩供の充実には、部主の供養法は欠かせないとあります。

修する護摩供の部主尊の供養法を拝み込んだ後の護摩供が本義。

こうなります。


この事は行法と向き合っていれば行者として自然に気になるところ。

護摩供を修していれば自ずと観じます。


烏蒭沙摩の護摩供であれば不動。

不動法の日々の修法が烏蒭沙摩の護摩供を充実したものにする要となります。

不動法であれば、今時であれば修した事がない阿闍梨はいません。

この様に馴染みのある修法であればよいのですが、そうでない場合もあります。

私がよく修します随求菩薩の護摩供。

この護摩供の部主尊は無能勝。

無能勝の修法は、どの流派にもあるものではありません。

また六字経法、六字明王の調伏護摩供もよく修しますが、六字経の護摩供の部主は大威徳。

(あくまでも私が修しています流のお話です。聖教により異なる事があります)

この様にどの流にもある法であれば修しやすい。


私の場合は先ず、部主尊の供養法をしっかり修してから護摩供に挑みます。

そうする事で自観や炉中観を自然と観じる事ができる。

そうなると流れは同じなので次第なく、充実した護摩供を修法できます。


様々な護摩供の伝授もご依頼によりいたしていますが、その際にも可能な限り部主の供養法の伝授をさせていただいてからの本題。

護摩供の伝授とさせていただいております。


同じ護摩供であればより充実したものを目指す。

そういった行者を目標に学び、行法を重ねる。

日々に感謝し精進です。


合掌


歳の深縁 「毘沙門天・吉祥天祈祷」  受付中

1月15日ブログ参照



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