FC2ブログ

プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

最新コメント

カレンダー

09 | 2022/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

寺報掲示板

人の定めから必要ないものを消し、得たいものを足す
「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

8月22日ブログ参照


各種申込
メールアドレス support@renryuin.jp ← クリック
- コメント

二十年前

聖天供二日目。

20220531103938feb.jpeg

昨日とは一転して今日は寒いですね...

修法には拝みやすく丁度良い気温です✨


思えば浴油供を始めて約20年。

聖天さまを勧請して20年が経ちました。

今もこうして修行させていただけているのも聖天さまの支えがあるからこそと感謝です。

合掌


当時は今のように多くの佛具屋さんとのご縁なく、聖天さまの天像を含め浴油具一式をお願いできる所で思い当たるのは一件。

浴油用にと夏冬の袈裟や衣、白衣に襦袢、足袋、帯、檜扇。

浴油に使います法器は勿論の事、一面器や天覆等も全てお願いしました。

多羅も洗浴用と浴油用と二つ。

全てが聖天供だけのもの。

口伝通りです。


聖天供を始めるには 「全ての財を投げうて」 と云われますが、これは覚悟でなく、実際にそうなりました😅

思い返せば、よく始められたと思います。


私の場合、とくに聖天さまへの深い想いがあったわけではありません。

聖天信仰もありませんでした。

何故か流れの中、自然と事が進んでいきました。


強いて言えば、仲間でする大法の聖天供をする行者が居ない。

これがきっかけです。


この時、お世話になりました佛具屋さんと偶然にも先日、師僧のお寺でお会いいたしました。

「聖天さまの天像は郵送できませんのでお持ちします」

そう云われて京都からご足労いただきました。


もう20年も前の事。

多くの中の一人なので覚えていられないかと思いましたが、しっかり覚えておられたことに驚きです。

うちのような寺構もなく、こんな所で聖天さまを拝むのかと心配だったのでしょう💦

その方は今では社長となれていました。


今回の聖天供はそんな当時を思い出し、初心に返り修法しています。


合掌


歳の深縁 「毘沙門天・吉祥天祈祷」  受付中

1月15日ブログ参照



Facebookページ http://facebook.com/renryuin/

Twitter http://twitter.com/renryuin/

インスタ http://instagram.com/renryuin/