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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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7月19日ブログ参照


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吉祥天法・黒耳天供

吉祥天法。

20220607093732c8d.jpeg

吉祥天さまのご縁日は毎月8日と15日。

護摩供は15日。
(吉祥天増益護摩供)


本来、明日の8日がご縁日となりますが、本日から出ますので先拝みです。

吉祥天法・黒耳天供を厳修。


吉祥天は行者の観じ方で修法の内容が異なります。

また護摩供を修するか。

様々な形が生じます。


観方とは、吉祥天を菩薩と観るか、天部尊と観るか。

もう一つの観方としては、表現が難しいですがその間と観るか。

どういった観方をするかで修法も異なります。


そして吉祥天法を修する上で最も大事なのは黒耳天の供養。

黒耳天は黒尼、黒闇天、黒吉祥天とも云われます。

涅槃経には、黒闇は吉祥天の妹で常に姉に随って相離れず、姉の吉祥天が至る処で吉祥を作せば妹の黒闇天がその処に至って必ず災禍を作すと説かれる。

その為、吉祥天の法を修する時には黒耳天の供養が必須となります。


黒耳天の供養は、供養法のみの時と護摩供を修した時で異なる。

共通するのは、必ず修さなければいけないと云う事。

この事は、随求行者であると自然に知る事ができます。


陰と陽を司る。

この世の真理を示す。


吉祥天と黒耳天は、私たちにそういった学びを与えてくれる。

大変ありがたい佛であり、天部尊でもあります。


合掌


歳の深縁 「毘沙門天・吉祥天祈祷」  受付中

1月15日ブログ参照



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