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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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ご供養の護摩供

お盆・ご供養の受付中

7月19日ブログ参照


安鎮曼荼羅・不動鎮宅五方之符 受付中

6月25日ブログ参照


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ご供養の護摩供。

20220724105815fdd.jpeg

ご相談がありましたので少しだけ書かせていただきます。


当院でよく修すお護摩の一つに北斗法の護摩供、北斗息災護摩法があります。

北斗のお護摩は、供養に適するのか。

お答えは適しません。


本来、天部尊には護摩供はありません。

只、一部の天部尊には護摩供があります。

しかし、天部尊の法は供養の句を除くように、精霊供養には用いません。

天部尊の特性をよく知れば自然とその答えは出ます。

余談となりますが、修する法の本尊の特性を知らずして、その修法の効験は出ないと口伝されます。


また、明王の護摩供についてですが、基本、供養に修せます。

但し、一尊一尊の特性、誓願をよく知り見極める必要はあるかと思います。

明王には一部、明らかに供養に適さない尊も居られるのは事実。


何にどの法を修すかは、先に書きました様に、修する法の本尊の事をよく知る事。

行法は、ここから始まります。


供養法とは、本尊を招き接待(供養)する。

その相手のことをよく知ることは礼儀です。


護摩供では、さらにその関係者も含め多くの尊を招き、より丁重なもてなしをする。

招く方々の事をよく知ることは、最低限のマナーです。


火天段に部主段、本尊段に諸尊段、世天段の各段でお招きする方々をよく知る。

それが護摩供の第一歩です。


合掌


歳の深縁 「毘沙門天・吉祥天祈祷」  受付中

1月15日ブログ参照



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