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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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印信整理

「年末先祖供養」 受付中

12月26日ブログ参照


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印信箱。

202212310052542e4.jpeg

年末の整理で仕舞っていなかった印信を箱に納めます。

印信箱は二箱目ですが、もう一杯で入りません😓

来年は新調を検討しなくては...


昔は印信を授かりますと嬉しかったですが、今となっては次へ伝える責任を考えることの方が大きく感じます。

印信とは、法を授かった証。

これにより、誰が誰に何を何時何処で授けたかを示します。

20221231010422e15.jpeg

これは仁和寺で苾蒭戒を受けた時のもの。


一流伝授を受ければ、その流の印信を一通り授かります。

その数は流によって異なりますが、一通や二通ではありません。

どの流も結構な数の印信があります。

また阿闍梨の証でもあります灌頂の秘印も初重から二重、三重と重ねて授かり、これも流によって深さが異なります。


密教では、こういった授かった法は次へ伝えていかなければいけません。

それが阿闍梨の責務の一つ。

学べば学ぶほど責任は大きくなっていきます。


今年もありがたく大変多くの法を授かりました。

そして法を授ける時間も多くいただきました。

まだまだ人さまへものを教える立場ではありませんが、そういった機会を与えていただけていることに感謝です。


来年も既に多くの伝授のご依頼をいただいております。

自身の学びを忘れることなく、しっかりとお伝えできますよう精進していきたいと思います。


そんな思いを抱きながらの印信整理でした。


合掌


人の定めから必要ないものを消し、得たいものを足す
「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中


8月22日ブログ参照




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