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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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8月22日ブログ参照


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彼岸とは

「春の彼岸 先祖供養受付中 3月23日迄」

3月1日(彼岸)ブログ参照


彼岸三日目。

今日は少しお彼岸について。

お彼岸は、日本特有のものですが、仏教が入って来る以前からお彼岸の時期には祖先や自然に感謝していたと伝えられております。

お彼岸のお供え物に 「ぼたもち」 と 「おはぎ」 がありますが、これはどちらも同じものです。

春が 「ぼたもち」 秋が 「おはぎ」 と季節によって名称が変わります。

春に咲く牡丹の花にちなんで 「ぼたもち」

秋に咲く萩の花にちなんで 「おはぎ」

と名付けられております。

昔は小豆の収穫時期である秋には粒あんで 「おはぎ」 を作り、保存していた小豆の皮が硬くなるため、春にはこしあんで 「ぼたもち」 を作りました。

今は意外と、どちらの時期にもこしあん、粒あんを見かけます。

私はどちらも大好きです😊

お彼岸は、年に二度あります。

春分の日と秋分の日とその前後三日間を含めた一週間がお彼岸です。

初めの日を彼岸入り、最終日を彼岸明け、春分、秋分の日を彼岸の中日と言い、この中日は国民の祝日です。

春分の日は、自然を讃えて生物を慈しむ日、秋分の日は、祖先を敬い、亡くなった方々を偲ぶ日と定められております。

また、春分の日、秋分の日は昼と夜の長さがほぼ同じで、太陽が真西に沈みます。

西は 「極楽浄土」

そのため、お彼岸はあの世とこの世が最も近くなる日です。

このあの世と一番近しい時に回向をし、徳を送ってご供養をいたしますのが彼岸。

春分の日、秋分の日の祝日は、祖先を敬うためのお休みです。

是非このお彼岸にお参りに行くことができる方は、お墓やお仏壇に足をお運びいただけましたら幸いです。

合掌


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