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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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「年末先祖供養」 受付中
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供養が足りない

「旧暦七夕祈願 受付中」

6月23日ブログ参照

「お盆先祖供養 受付中」

7月8日ブログ参照


今、兄弟弟子が広島へ支援に行っています。

その状況をフェイスブックで報告してくれている中に、こんなコメントがありました。

広島の人が仰っていたそうです。


「原爆が落とされた日、14万人の人が水を求めて死んで逝った。

四年前も今も広島の人は水に苦しめられている。」


それを聞いた兄弟弟子は直ぐに供養が足りないんだと思ったそうです。

私もその通りだと思います。

多くの方が無念の死を遂げた場所は、長い年月をかけ、重ねて重ねての供養が必要です。

今回の西日本豪雨災害で亡くなった方、東日本大震災、その他の災害、事故、戦争、時代を遡っていけば古戦場。

とくに出家者、僧侶はこういったことに関心を持ち、もっと供養に勤めなければいけない。

密教僧はさらに意識しなければいけません。

顕教にはその術がなくても密教にはあります。

只単に、壇務に勤めるのがお寺ではありません。

生きる人、御霊、全てを救うのがお寺であり、僧侶であり、佛法であり、本来の宗教の姿です。

私自身、もっと意識を持って供養に勤めなければと再確認いたしました。


支援に行ってくれています兄弟弟子に心より感謝し、まずは目の前の、今回豪雨で亡くなった方々の供養を丁重に勤めたいと思います。

合掌


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