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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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人の定めから必要ないものを消し、得たいものを足す
「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

8月22日ブログ参照


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入瀧作法

平成30年度下半期 「摩尼寶珠王大浴酒祈願」 受付中

11月27日ブログ参照


浴酒祈願三日目。

本日も無事、ご祈願させていただきました。

合掌


先日、顕教の僧侶の方からのお願いで瀧行の際にいたします 「入瀧作法」 の伝授をさせていただきました。

今でも年に数回、瀧で行させていただきますが、昔は頻繁に行っておりました。


簡単なようで大切なのが 「入瀧作法」 です。

瀧場には、行によって落としていった多くの 「不」 が充満しております。

この 「不」 には、多種多彩な種類があります。

迂闊に何の作法もなく、瀧に入ればこの 「不」 を持ち帰ってしまいます。

そしてもう一つ、瀧場の危険は知性の高い霊の存在があります。

知性の高い霊とは、人の体に宿り修行をする霊の存在。

この霊に憑かれると、人の先が嘘のようにみえたり、不思議な力を発揮したりしますが、結局その力は霊のもの。

利用されるだけ利用され、その最後は醜く人生を終える結末が待っています。

こういった事を回避し、純粋に修行させていただくのに大切なのが 「入瀧作法」 の真意です。

簡単な作法の中にも、先師さま達が残してくれています口訣、口伝があります。

祓いの作法。

お唱えする経文の意味。

簡易な作法ほど実際、その内容は深いものです。


安易に考えず、一つ一つを丁重に、そして意味のある作法をお伝えさせていただきました。


私自身、瀧行は好きです😊

とてもスッキリいたします✨


良き、瀧行をしていただけます事、心より祈ります。

合掌


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