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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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寺報掲示板

秋のお彼岸・先祖供養 受付中
9月7日ブログ参照

人の定めから必要ないものを消し、得たいものを足す
「冥府への祈祷 ・ 閻魔天供」 受付中

8月22日ブログ参照


各種申込
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納め吉祥天

「年末先祖供養」 受付中

12月10日ブログ参照


本日、吉祥天増益護摩供、結願いたしました😊


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九座、三日間という短期間ではありますが、集中して焚く護摩は気持ちが良いです✨

時間が許すなら毎日護摩を修したいです😊


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高く上がる炎をみて、良いお護摩でしたねと言われることがあります。

しかし、お護摩の出来栄えに炎の高い低いはあまり関係ありません。

如法に正しくお護摩を修法すれば、炎は然程あがりません。

余程規格外の段木や乳木を使えば話は別ですが。

後は添え護摩の量によっても変わってきます。

お護摩の火は、火であって火ではありません。

佛の智慧の光です。

ただの焚火となるのか、智慧の光となるのかは、行者次第。

供養法から入護摩となり、まず三平等観があります。

密教の護摩供は、この三平等観が全てと言っても過言ではありません。


大日経の意は三密平等を内護摩。

摂真実経の意は五佛の智火、我が心内に入り、百六十心の妄執を焼き尽くして五種の事業を成ずるを内護摩。


外護摩を焚かずとも、内護摩をしっかりと修すことで護摩の出来栄えはまったく変わります。

外護摩とは、実際に火を入れて焚く普段のお護摩です。


自行で内護摩を修し、その功徳を外護摩で現す。

精進したいと思います。

合掌



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