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寺報掲示板

「辯才天秘法加持福銀銭授与」

 毎月「巳の日」に「福銀銭」をお加持し、ご縁あります皆さまに授与いたしております。

「秘法加持」によって「福徳円満」「商売繁盛」「金運招福」の力に満ちた「福銀銭」と生まれ変わります。

「福銀銭」は、ご縁あります皆さま誰にでも授与いたしております。

 詳しくは、画面右上にあります「ブログ内検索」で「福銀銭」と検索ください。

日々の積み重ね

先日、良い護摩はどうしたら焚けるのか❓

と言うご質問を行者さまからいただきました。

良い護摩とは何か❓

願いがよく叶う護摩なのか、供養がよく行き届く護摩なのか❓

修法する本尊の供養が成就する護摩。

これが良い護摩なのかとは、私は思います。

あくまでも私的な思いということを付け加えておきます。

お招きした本尊の供養が成就すること、これが祈願や供養の成就です。

毎日、護摩を焚ける環境でない場合は日々、どんな行に励んだら良いのか。

護摩供は、諸尊法に付く修法です。

供養法なしの護摩供はありません。

諸尊法がなければ焚き火同様です。

ですので基本となる諸尊法をまず、しっかりと重ねて修行することが大切です。

不動護摩を焚くのであれば不動法を、正観音護摩を焚くのであれば正観音法をしっかりと日々修法する。

これが私の思う良い護摩に繋がっていくかと思います。

縁日に護摩を焚かれる寺院は多くあります。

只、縁日のみに焚く護摩では意味がなくはないですが、良い護摩とは言い難いのが正直なところ。

その護摩に向かって日頃から供養法、諸尊法を重ねて修法し、その功徳をもって護摩を焚く。

これは素晴らしい護摩かと思います。

また、日頃から如法に護摩供を修していれば、縁日や祈祷の際に方便にて、入護摩から修法したり、一段護摩や略護摩でも十分にその功徳をいただける、良い護摩が焚けると思います。

その他、神供のことや修法のこと、観念をより成就させるための瞑想行。

掘り下げていけば、した方がよい、しなければならないことは山の様にあります。

日々の積み重ね、これが良い結果に繋がっていくかと思います。

合掌



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舎利に感謝✨

先日、また舎利をいただきました。

今度は少し遠方からです。


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早朝に開眼供養いたしました😊

元々拝まれていた舎利ですが、こう言ったときには重ねて開眼いたします。

新たな壇でお祀りさせていただきますと言った挨拶も兼ねて。

そしてここに来ていただいた事への感謝の気持ちをお伝えいたします。

合掌


舎利が舎利を呼ぶという伝えは間違いないですね😊

ありがたい事ですが、その分、衆生のために拝み、正しい法の隆昌に勤めなければいけません。

舎利は、お釈迦さまのお身体、魂の一部とでも言いましょうか。

お釈迦さまの思いを受け継ぎ、實證していかなければいけません。

残念ながら今の日本の佛教にその思いは少ないでしょう。

私のような若輩者が言うのも痴がましいですが、葬式で生業を立てることが佛教ではありません。

それは佛教でもお寺でもなく、葬式屋です。

日頃、葬儀に塗れ時々行をし、如何にも修行していますといった風情を作るための佛教や密教ではありません。

お墓やお骨に縛られることなく、本意の供養を続ける。

過疎化が進み、お墓や佛壇で悩まれている方のご相談をよく受けますが、何も悩むことはありません。

他へ目を向ければ沢山の答えがあります。

物事に縛られず、概念から解き放たれた時、心がフッと楽になります。


舎利が伝えてくれることは、お釈迦さまの教え。

感謝です。


合掌



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少しだけ優しく

毎月11日は東日本大震災慰霊、復興祈願。

修法には光明真言法を用いてご供養、並びに復興をいたします。

そして度重なる災害での被害。

熊本、北海道の地震、西日本豪雨、御嶽の自然災害、こちらの慰霊も一緒にさせていただきました。


そして毎日気にしているのは、インドネシアの地震。

昨日の発表では、亡くなられた方が二千人以上、行方不明の方が五千人。

そんな中、同国政府は11日で大規模な捜索活動を終了する方針だと聞きます。

多数の犠牲に遭われた方が、まだまだ瓦礫や泥の下に埋まったままです。

日本で災害が起これば諸外国からの援助も多く受けております。

私一人が祈ったところで何が変わるわけでもないのですが、やはり祈らずには要られません。

現地にも行かず何を偉そうにと言われても仕方がないですが、一人でも多くの方が祈り、できることをしていく。

大切なことだと思います。


国の安泰を祈るということは、世界の平和を祈ることと同じです。

「調和」 がなければ、必ず歪みます。


大きな祈りには多くの方の力が必要です。


日々の生活の中、少しだけそんなことを考えていただくだけで何かが変わるかもしれません。

みんなが少しだけ優しくなることで世界は変わると思います。

その発端が自分となるよう一人一人が思い、何かを始めることを心より祈ります。


合掌



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地鎮2

昨日の続きです。

地鎮当日の早朝。

不動法を修法し、御幣や符を開眼いたします。


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これを持って現地へ向かいます。


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準備完成の写真です。

現地へ着きましたら早速準備いたします。


まずは地天供を一座修法し、土地に納めます。

次に土公供。

土公供は次第がなくても修法できるほど、その内容は単純です。

日頃から神供、施餓鬼、胎蔵法を修法していれば何てことはありません。

土公供の際には、施主さま、参詣者さまも一緒に参加いただき、土地へ直接供物を捧げていただきます。


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家屋が完成するまでが地鎮祭。

家屋が完成するまで自坊では毎日祈願いたします。


次にこの土地にお伺いするのは上棟式。


しっかりとご祈願、いたしたいと思います。


合掌


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地鎮1

本日は地鎮祭。

施主さまは、学生時代から当院に来られています大変ご縁が深く、親がある方。

まさか、ご結婚されお子さんを持ち、ご自宅を建立されるとは、親の気持ちで大変に嬉しいです😊


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四隅に竹を立て注連縄をし、土壇を建立。

私の口伝てだけでこれだけ段取りができるのは素晴らしいです、感動いたしました✨✨✨


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見たことがないものを想像だけで作り上げるのは普通はかなり難しいです。

まさに施主さまの地鎮に対するお気持ちが道場に現れています😊


普段はあまり地鎮祭については数が多く当たり前すぎて書きませんが、今回の地鎮祭は嬉しいことが重なったので少し書かせていただきます。

先日も書きましたが、地鎮祭の始まりはその土地の地神さまへの挨拶から始まります。

近郊であれば直接、遠方であればその土地の土を送っていただき挨拶をいたします。


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そして土を壇に供え、胎蔵法、地天供を修法し、その土地の地神さまをご供養し、土を加持いたします。


続きは明日へ


合掌


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プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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