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桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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愛染の修法2

縁結び・良縁成就の 「愛染明王敬愛祈願」  受付中

1月2日ブログ参照


昨日の続きから。


如法愛染法は本来、大壇と敬愛、降伏の護摩壇を二壇構えて修します。

敬愛は愛染、降伏は降三世。

一つの口伝に大壇並びに二壇護摩ともに大阿自身が兼行するとあります。

大阿伴僧共に赤色の衣を著し、兼行の時には大阿は散念誦一字金を残し下礼盤。

まず敬愛護摩を修します。

了って下座し閑処で黒色衣に著代え降伏を行じ、了って閑処でまた赤色の衣を著け大壇に登壇し残りの行法を行じる。

これはこの法を秘蔵するためだと云われています。


別に護摩師を立てる場合でも赤色の衣を著け、振鈴後の起座後に黒色衣に著代え登壇する。

強くこの法が 「敬愛」 を主張している事がわかります。


大壇に敷く曼荼羅や舎利、降三世の像や本尊の事。

道場荘厳にも多くの口訣があります。

こう書いてあるが、実はそれはしない、など。


そして降伏に用いる供物に最も大切な口訣があります。

あるものにあるもの加える。

これは、他の降伏護摩にも通じる大切な口訣なのでここでは書けませんが、瑜伽護摩軌に出るあるものが、これにあたります。

と書いておけば通じてよい人には通じるでしょう。


如法愛染法は、愛染と宝珠の行合法。


昔から不思議とこの法とはご縁があります。

これまで伝授を三度授かる機会があり、全て異なる大阿さまからの相伝。

そして古次第とのご縁。

二百年以上前の古次第が三本程あります。

ご縁とは不思議なものです。


当然ですが通用の愛染法から始まり、ラギャ三十七尊、愛染王十七尊と順に修してきました。

その座数は約五百座。

まだまだ少なく未熟かとは思いますが、それなりの手応えを観じ、如法愛染法へ。


せっかくご縁をいただきました愛染さまですので少しでも何かの役に立てますことを願い、ありがたく修法させていただいております。


合掌


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