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寺報掲示板

「辯才天秘法加持福銀銭授与」

 毎月「巳の日」に「福銀銭」をお加持し、ご縁あります皆さまに授与いたしております。

「秘法加持」によって「福徳円満」「商売繁盛」「金運招福」の力に満ちた「福銀銭」と生まれ変わります。

「福銀銭」は、ご縁あります皆さま誰にでも授与いたしております。

 詳しくは、画面右上にあります「ブログ内検索」で「福銀銭」と検索ください。

古い舎利

行法し修法を重ねることで増えると言われております佛舎利。

今日は何日か前に信者さまからご奉納いただきました古い佛舎利を開眼いたしました😊


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三宝院流では、舎利、如意宝珠は一体と習い、宝珠法と舎利法を別法とせず、一法とし、通常は駄都法を修法し拝みます。

只、三憲聖教の中にあります、秘蔵金宝集や諸尊要抄には宝珠法があります。

私が活動し始めた頃は一粒の舎利もありませんでした。

それが今ではかなりの佛舎利を祀らせていただいております。

本当に佛縁に感謝です✨

舎利は舎利自身が増えるとも言われております。

また、舎利が舎利を呼ぶとも言われます。

舎利はその功徳をご縁あります方々へ与え、行法の功徳をより一層高めてくれる増幅器の役割もいたします。

今回、ご奉納いただきましたお舎利も、拝んだ観じでは、謂れ通り、相当古い物のように観じました。

大切に拝んでいきたいと思います。

合掌


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道場観

昨日の続きです。

道場観には、廣略があります。

廣観には、器界観、宮殿観、本尊の三尊観から成り立ちます。

中観には、器界観を略します。

略観は直に本尊の三尊観のみを観じます。

壇上や心月輪、心前、それぞれに観じるのは儀軌の異説により異なります。

また、器界観には二説、風水地の三輪観、五輪観があります。

この二説も儀軌によって異なります。

このことを熟知した上でなければ諸尊法の道場観は成り立ちません。

昨日書きました通り、泥沼の上ではどんなに頑張っても意味がありません。


三憲の廣次第について少し書き足しておきます。

成身会を九会全体の総名とし、金剛界大法に修法する成身会においては従因向果の修行を集しています。

その後、修していく五会は成佛以後の化他の儀式。

こうしていくことで隈なく金剛界を修法できます。

次第の長さでその内容が変わるということではありません。

長いから丁寧、短いから雑ではないということです。


少し話が難しくなってしましました💦

書ける範囲で表現しますのは難しい😥

あまり詳しく書いてしまいますと越法罪となってしまいますので。


金剛界法と対なのが胎蔵法です。

この二法は表と裏。

二法で一つです。


この次は胎蔵法を研鑽したいと思います。


合掌


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真言密教の真髄2

本日は当院の本尊、お不動さまのご縁日😊


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不動法二重を修し、月例祭をいたしました。

金剛界次第に慣れていると九種別行立てでも流れるように修法できます😊

今月も無事、お不動さまのご縁日が迎えられたことに感謝いたします。

合掌


昨日の続きです。

何故、三憲の廣次第が楽々修法できたか❓

理由の一つは、昨日書きました通り、金剛界曼荼羅を把握できている。

もう一つはこれです。


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懐かしの西院流、四度加行次第。

何と西院の四度金剛界は、三憲の廣次第より廣次第です。

これで加行した行者であれば、三憲の廣次第は全然短いですし楽々だと思います。

加行の時は長く辛かったですが、今思えばありがた加行でした。

漢文次第なので漢文にも慣れることができます。

久しぶりに観たら、次第にいっぱい赤ペンで手入れがしてありました。

加行が廣次第、何てありがたい事でしょう。

後に必ずそう思います✨

本来なら、加行に廣次第をもちいてしっかり基礎を作るのが理想だと思います。

略法は、本来の法を知り尽くしているからこそ、その力を発揮します。

諸尊法は本来なら、金剛界法に引き入れて修法するものです。

諸尊法を別行立てで修法する場合は、修法しながら重ねて金剛界法を観念し、その世界観を創り上げて行かなければいけません。

別行立ての道場観は須弥山が出来ている状態から始まります。

どうやって須弥山を創ったのか❓

金剛界に出てくる廣観の道場観を普段から修法していれば何ら不思議に感じませんが、そうでなければ不思議に感じるはずです。

感じないようであればその修法はもはや無意味。

泥沼の上に家を建てるようなものです。

只、四度加行の金剛界次第に廣観の道場観を使っていない流もあります。

そうなると須弥山を作るまでの廣観は、その流の聖教で廣次第で確認するしかないでしょう。


続きは明日へ


合掌


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明日の子日祈願

明日の子日祈願に多くのお申込、お問合せありがとうございました。

明日の子日祈願は予定通り実施いたしますことお知らせいたします。

多くのお問合せありがとうございました😊


ご祈願のご希望がありましたら下記メールアドレスまで必要事項をご連絡ください。


--- お申込必要事項 ---


○ お名前(ふりがな)

○ 生年月日

○ 郵便番号

○ 住所(ふりがな)

○ 願い事


・ メールアドレス support@renryuin.jp ← クリック
・ TEL 052-625-2671

・ ご費用 : 一願一万円


皆さまの大福徳円満、祈願の大成就、密教の秘法供を丁重に修法し、ご祈願いたします。


合掌


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真言密教の真髄

お彼岸もすぎ、朝晩大分涼しくなりました🍃

一番拝みやすい時期です✨

暑くもなく、寒くもなく、気持ちよく観想でき、密教の世界観に浸ります😊


昨日結願した金剛界法百座。

期間は一ヶ月間。

発端は真言密教の真髄はやはり金剛界。

基礎であり、究極の法はここにあると発起し、金剛界の研鑽と共に修法し始めました。


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金剛界表白中に、

「此の法は是れ秘中の秘、深中の深也」

とあります。

まさにこれに尽きる法が金剛界次第。

聖教に口訣、各流の金剛界との比較、様々なことを修法しながらの研鑽です。


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修法するのは主流としています、三憲の廣次第。

廣次第は四度次第に比べ、丁重に金剛界を供養いたします。

よく、廣次第を修法するのは大変だと言う声を聞きますが、全然そんなことはありません😊

おそらく大変だと思うのは、金剛界曼荼羅を心中に展開できないからでしょう。

次第通りに印を結び真言を唱えていては大変かと思いますし、廣次第を修する意味がありません。

心中に、曼荼羅を展開し、その順序に沿って修法していけば、こんなに楽しい事はありません✨

時間が経つのを忘れ、ずっとその世界に浸れます😊

自身が一切義成就金剛手菩薩となり、五相成身観によって即身成仏する。

まさに真言密教の真髄です✨✨✨

この五相成身観は日頃から頻繁に観想いたします。

本来なら金剛界(胎蔵もですが)曼荼羅を暗記していない真言僧、阿闍梨はいないはずです。

先日も書きましたが金剛頂経をよく学び、金剛界を知った上でなければ、どんなに繰り返し修法しても一切の加持力は生まれません。

何の意味もないといっても過言ではないでしょう。

昔の高僧と言われる方々は、何故、奇跡の所業を起こせたのでしょうか❓

修法する法は同じです。

その差の一つに、先に述べました根本的な基礎が全くなってないことが少なからず原因の一つになっていると考えられます。


今回の廣次第が楽々修法できた理由はもう一つあります。


続きは明日へ


合掌


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お彼岸に感謝✨

お彼岸にいただいておりました皆さまのご供養、本日無事に結願いたしましたことご報告いたします。

合掌


震災や自然災害、戦争、戦さで亡くなられた方の御霊も供養しておりますので途中、身体が重く、修法中、辛い座もありました。

しかし、本日の結願の座は身体も軽く、清々しい気持ちで修法する事が出来ました😊

とても一週間の間に五十座近く修法した身体とは思えませんでした。

これが法の力です。

そしてご供養させていただいた各精霊さまからの後押しを観じる事が出来ました。

頭で考えるのではなく、力を抜いた状態から自然に身体が動き、口からは真言、心には密教の世界が繰り広がります。

生きたまま佛になる

「即身成仏」

当に大日如来です。

実は金剛界次第を1ヶ月間で百座修法する行を普段の行法とは別座で重ねて行なってまして、それも今日結願いたしました。

その功徳もあるかもしれません。

その話はまた後日、ブログに書きたいと思います。


お彼岸の一週間、様々の精霊さまのご供養をさせていただけたご縁に心より感謝いたします。

ありがとうございました。

合掌


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怪奇現象

「秋のお彼岸 ご供養の受付中」

9月7日ブログ参照


7月の半ば頃から秋のお彼岸が終わる頃にかけて、とくに多いご相談があります。

それは、怪奇現象。

そして不可思議な写真、一般的には心霊写真と呼ばれるものです。

お墓参りやお寺、神社、盆の旅行に行ってから、病院に行っても何も原因が見つからない、謎の病に悩まされる。

明らかにおかしな写真。

こういった方々のご相談を解決するのも密教僧の役目の一つ。

日頃からもこういったご相談はありますが、この時期はとくにです。

昔、電池を抜いている携帯電話が鳴るのに遭遇したこともあります。

毎日表情が恐ろしいほど変わる人形。

自然発火する護符。

常識では考えられない超常現象の経験は貴重なご縁です。

よくこういったとき、祓ってくださいと言われますが、祓ったものはいづれ必ず返ってきます。

原因を探究し、霊障害であればご供養し、その霊を成佛させていただく。

写真なども供養することで先の難を除くことができます。

只、中には何もしなくても大丈夫なものもあります。

表現として祓いという言葉を使うこともありますが、実際には祓いっ放しということはありません。

どのご相談に対しても一座行法を修法し、密教の法を如法に、丁重に施させていただいております。

合掌


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手を差し伸べる

「秋のお彼岸 ご供養の受付中」

9月7日ブログ参照


今日からお彼岸後半です。

お彼岸も残すところ今日を含め後三日。

一週間あっという間ですね。

私は友人のお墓参りをお彼岸二日目に行ってきましたが雨でした☔️

傘を差しながらのお参りは大変と言えば大変です。

三連休最終日、名古屋の天気は、何とか今日一日持ちそうなのでお彼岸参り、まだまだ快適に行けますね😊

まだの方は是非お参りください。

合掌


先日、信者さまのお宅で神佛を 「信じきる」 という言葉からこんなお話を思い出しました。


こちらから真摯な姿勢で手を差し伸べない限り、神佛からは手を差し伸べない。

「お節介はしない」

ということです。

これは神も佛も同じ。

私たちが差し伸べた手を、救い上げてくれるのです。


その時、半信半疑で差し伸べた手を救い上げてくれるでしょうか❓

やはり 「信じきる」 という、信じきった人の手から、救い上げてくれるかと思います。


その信者さまのご自宅にはお参りに行かせていただくようになり、十年以上。

盆、春秋の彼岸、年末と年に4回程お参りさせていただいておりますが、神佛を信じきるというお気持ちが、ご自宅の神棚、佛壇に現れています。

「荘厳は心の現れ」

「服装の乱れは心の乱れ」

「部屋の乱れは心の乱れ」

心はその人の様々なことを表現します。


お彼岸でご先祖さまに日々の感謝(正しい先祖供養)の気持ちを送り(手を差し伸べる)、安穏な生活へと救い上げていただきましょう。

合掌


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彼岸中の行法

「秋のお彼岸 ご供養の受付中」

9月7日ブログ参照


今日は彼岸中日☀️

天気も良く、日曜日ということできっとお墓参りに出かける方が多いかと思います😊


彼岸中は

皆さまからいただいております精霊さまのご供養の他、

桶狭間古戦場戦死者一切精霊、

早生・不慮、童子童女精霊、

東日本大震災、熊本地震、御嶽噴火、西日本豪雨、北海道地震の横死者、

戦争死者、

様々な霊位の慰霊を行っております。


密教の行法から得られる功徳は広大です。

お彼岸の供養では、この功徳を遍く十方法界、三界万霊へと施しいたしております。

合掌


昨日、信者さまから彼岸中の一日を聞かれました。


彼岸中は毎朝4時起床、4時半頃から登壇し、修法いたします。

そのまま続けて三座、修法。

片付け、次の支度、そして朝食。

その後一座。

拝み終わりましたら午前中の信者さまのお彼岸のお参りに出かけます。

自坊に帰ってきたら一座修法。

昼食後に一座修法。

お昼からの信者さま宅へお参り。

帰ってきたら一座か、二座修法し、片付けと準備、そして就寝です。


こんな感じで一週間、修行させていただいております😊

合掌


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代用3

「秋のお彼岸 ご供養の受付中」

9月7日ブログ参照


昨日の続きです。


字輪観については、秘説ということで五大を通用として使うことが多々みられます。

確かに一番の秘説であり深秘です。

しかし、他の字輪を求められた時、これではどうするか分かりません。

秘説に辿り着くまでのプロセスを学んで、初めて秘説が生きてきます。

諸尊の字輪観には四つの段階があります。

一つには梵名、二つには心真言、三つには種字、四つには五大です。

梵名は浅略、心真言は深秘、種字は秘中深秘、五大は秘々中深秘、諸尊に通じる字輪観となります。


護摩の諸尊段にも多く用いられる三十七尊。

そもそも三十七尊で焚く場合、金剛界曼荼羅中の三十七尊を暗記し、いつでも曼荼羅を展開できなければ何の意味もありません。

本来ならば三密が成就し始めて密教です。

真言と印のみではあと一歩ではなく、何の功徳もないのが正直なところです。

少し話が逸れましたが、聖教に指定で三十七尊と記されていればそれ以上のものはありません。

只、息災以外の法では、六地蔵、六観音、五大明王、四菩薩等、他の表記も多く、この場合は、こちらで修法することでより本尊のお力を引き出すことができます。

考えれば分かりますが、スペシャリストと汎用では、明らかに違いが出ます。

日頃から三十七尊ばかり用いていては、他の諸尊段の次第はどう整えるか分からなくなるばかりです。

後の世に伝えるには日頃用いないものを次第にしとくことが必要と考えます。

誤解のないように少しだけ書き加えますと、三十七尊が劣っているのではなく、あくまでも専門の方々に任せられるのであればそれに越したことはないと言うことです。

三十七尊は真言密教の真骨頂、これを修法するのは素晴らしいことです。

曼荼羅の三十七尊を覚えてない真言僧は(本来なら)居ないはずです。

それだけ大事なことです。


また話を戻しますと、汎用で代用すると言うことは本来の姿を見失うと言うことです。

「代用」 が好きではない理由はここにあります。

「代用」 を用いるなら 「本来」 を知る必要がある。

教える側も、学ぶ側も、それを知って心得ることが必要かと思います。

合掌


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プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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