寺報掲示板

「辯才天秘法加持福銀銭授与」

 毎月「巳の日」に「福銀銭」をお加持し、ご縁あります皆さまに授与いたしております。

「秘法加持」によって「福徳円満」「商売繁盛」「金運招福」の力に満ちた「福銀銭」と生まれ変わります。

「福銀銭」は、ご縁あります皆さま誰にでも授与いたしております。

 詳しくは、画面右上にあります「ブログ内検索」で「福銀銭」と検索ください。

見立て

当院には毎日、たくさんの方が「見立て」に足をお運びいただいております。


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その殆どの方が口コミです。

ごく稀に初めての方もお見えになられます。

そんな事からいつの間にか「一見お断り」「紹介なしでは受けられない」と言われていますが、そんなことはありません。

ご縁あります全ての方に来ていただけます。

できる限り、多くの方のお話をお聞きしたいのですが、ご相談を受ける以上、真剣に向き合い、親身に心を籠め先を見て、確実に先に進むための答えをお伝えしたいと考えておりますので1日3、4人程を上限とさせていただいております。

「見立て」は、私の生まれつきであります感と密教占術を元に、これまで約5万人以上の方の「見立て」をさせていただきました。

「見立て」自体は二十歳の頃から様々な方々のご相談に乗らせていただいております。
(ある時期までは日に10〜15人程の方の見立てをしていました)

不思議な事に自分で始めたわけでなく、自然に人が集まって来るようになり、気がつけば当たり前になっていました。

私は占いは何処まで行っても占いと考えます。

占いでは答えられない、先の未来を見越し、本当にその人に必要な事柄を「心の暖かみ」を大切にし、お伝えするよう心がけております。

結果の良し悪しに関係なく、その人に最適な方法でお伝えいたしております。

当方に足をよく運んでいただいております方々の中に、占い師さんやカウンセラー、鑑定士さん等、普段人の相談に乗っています方が多くいます。

また、そういった方々では解決できない問題のご相談もよく聞かせていただいております。

私の力など微力となりますが、先に進むためのきっかけ、前に進むための力、ご縁あります皆様のお力に少しでもなれれば幸いと思い、これからも皆様のご相談を聞かせていただけたらと思います。


「見立て」は、完全予約制でさせていただいております。合掌

・ 見立て : 5千円(60分以内:時間内のご質問の数に制限はございません)


連絡先 ↓↓↓

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桶狭間辯才天 蓮龍院
メールアドレス support@renryuin.jp
TEL 052-625-2671
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氏神さま

24日より開白しております星供養。

この1週間は朝、星供養を修した後、氏神さまの参拝に行っております。

これはとくに決まりではないのですが、星供養によって多くの神明を拝んでおりますので日頃お世話になっております氏神さまにも参ろうと思った次第であります。

氏神さまの神前では、祝詞を上げ、経文、ご真言等を唱えご法楽をしています。

自坊の鎮守さま、氏神さま、地域の鎮守さま、我々密教寺院は多くの神明によって支えられております。

こういった神明法楽にもっとも適しています「心経法」は、薄草紙、秘抄、共に題下に「神明法楽の為に殊に此の法を修すべし」と註しています。

当院でも鎮守さまを前に「心経法」を修法しております。

神さまと仏さま、それぞれの役割を持っています。

差別ではなく、区別。

それぞれの働きに適した「祈り」をすることが最も大切であると考えます。合掌

星供養

毎年、当院では旧暦の節分に星供養、星祭りを行っております。

今年の旧暦の節分は3月11日、この日はブログにも書いていますが、震災慰霊、復興祈願のため宮城県に行っておりました。

その後はお彼岸、あっと言う間に4月も終わりに近づいてしまいました💧

檀信徒、ご縁あります皆様には大変お待たせいたしましたが、メールでお知らせいたしました通り、今年の星供養は予定していました4月24日、昨日無事に開白いたしました。


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・平成28年度 星供養 4月24日〜4月30日


当院では毎月、月末にも星供養を行っております。

その月、厄祓いをされた方がその年のあたり星、当年星の災いを受けないよう、念入りに星供養いたします。

多くの神社、お寺で行われています「星祭り」。

星供養では金輪佛頂尊、北斗七星はもちろんのこと、当年星(九曜十二宮)、本命星(七星)、本命宿(二十八宿)など鬼神の類も召請しご供養いたします。

こういった「鬼神」を召請する星祭り、星供養は本来、星供曼荼羅を祀り、祈願札を加持して授与、そんな安易な考えでは決して済まされないと考えます。

宿曜経、すなわち「文殊師利菩薩及諸仙諸説吉凶時日善悪宿曜経」これが星供の根本経典です。

その他にも所依の経軌は多々あります。

星供養には「本命星・元辰星・当年星・本命宮・本命曜・本命宿」の一人あたり6種の諸星を知る必要があります。

また本命星供と当年星供の違い、北斗法、属星供のこと、星供養を行うには、それ相応の知識が必要となります。

星供養を修する行者はどこまで星供のことを熟知しているでしょうか?

節分にお護摩を焚く際、何護摩を焚くのか、ここもよく考えなければなりません。

当然ではありますが、たくさんの方を一度に修法する星供養などありません。

たくさんの方の星供養をするための工夫が必要になってきます。

疎かにせず、より丁重に、手間がかかっても、時間がかかっても、一人一人をご供養するように心がけ、私は星供養いたしております。

こういったことを疎かにしてしまっては真の加持力は生まれません。

私の志すところ「真の祈り」を大切に、皆様からいただきました星供養させていただきます。合掌

摩利支天法

本日は摩利支天法を修し、摩利支天さまをご供養いたしました。


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いつもなら昨日の亥の日に拝む摩利支天さまですが、昨日は23日、3の付く日の聖天さまと重なってしまいましたので本日させていただきました。

何かと重なってしまった際は、その時々で判断し、修法いたしております。

今月、前回の亥の日は11日、東日本震災復興、慰霊と重なってしまいました。

二度目の亥の日が今日。

本尊さまの脇仏であります摩利支天さまを月に一度も拝まない訳にはいきません。

また本日は金剛峯日という、大変な吉祥日ということもあり、摩利支天さまを拝みました。

※二十七宿でみております。

真言行者であれば必ず一日のうち一度は施餓鬼の際、摩利支天さまの印を結び、咒を唱えます。

※真言行者として施餓鬼は毎日しなければいけません。

こうして施餓鬼の際、また九字を切る際など、様々な場面でお世話になる摩利支天さまですが、その行法を修法する行者さまは少ないように感じます。

密教行者としてお経を唱えるなどのご法楽ではさすがに片手落ちです。

摩利支天さまは天部ですが、その行法次第は通常の天部次第とは異なり、またお護摩もあります。

当院では正五九の正月、五月、九月に摩利支天増益護摩、また息災護摩を修法しております。

※増益は密教では「そうやく」と読みます。

現代の問題、子供のいじめを終息させる際、師伝により、私はよく摩利支天隠形法を修します。

只、この摩利支天隠形法を始め、その他、小供養法、一印法、一時千座法、多々略法などは、日々その尊の行法を行っていなければ何の効験もありません。

日々の供養法により、各尊を持て成しているからこそ、その尊の功徳、お力をお貸しいただけるのです。

こういった基本的なことコツコツと日々、積み重ねることが祈祷の効験を高めることに繋がっていきます。

合掌

聖天浴油供

今月の聖天さまの浴油供は本日23日でした。


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浴油供を修法する際、一面器のお供えに加え、汁餅果、蘿酒団、大小仏供のお供えをいたします。

事相のことに大変詳しい阿闍梨さまのお次第に次のようなことが書かれていました。

「事相は支度が大事なのであり、こういうことを疎かにして真の加持力は生まれない」

私もまさにこの通りだと思います。

特別な修法には必ず通常と違う「荘厳」が必要となります。

この「荘厳」をできる限り儀軌や聖教、お次第をもとに相承した口決を大切にすることが効験を出す秘訣かと思います。

屋祓いや地鎮祭、全てのことに言えることです。

持ち出す手間を考え、簡略化されてしまいがちな今、色々ことを見直す大切な時期のように感じます。


神さまや仏さまと心身に向き合う、その表れの一つが「荘厳」です。


各流に合わせた正しい「荘厳」を大切にし、後世に伝えたいと思います。合掌

鎮守供

毎月22日は鎮守供養です。

何度かブログでお伝えしておりますが当院の鎮守さまは「豊川荼吉尼天」です。

鎮守供養に「荼吉尼天法」、神殿にてご法楽いたします。

東密、真言密教では私が知る範囲(僅かごく一部ですが)では荼吉尼天法は見当たりません。もしかすると立川流の聖教には存在するのかもしれませんが、許可(密教では<こか>と読みます)、一流を相承していない聖教をみることはできません。

流によって、また胎蔵界念誦広次第等には荼吉尼天さまの「印」「真言」が出てきますので修法の際には印を結び真言を唱えます。

台密、天台密教には荼吉尼天法が伝わっているようです。(私は台密については勉強不足で詳しくはわかりません)

私が師より相承しています「荼吉尼天法」は、天台の行者さまからお授かりいただいたものを、自流に引き入れ、整えたものと聞いております。

たまに「荼吉尼天法を用いる行者は死後、自己の肝を荼吉尼天に捧げる事を誓う。その代償とし、どんな望も叶う。」などと言うことを聞きますが、金剛薩埵である阿闍梨が天部の修法をする際、こういった想いが最大の障碍(しょうげ)の原因となります。

天部は即ち「護法善神」です。

金剛薩埵として教令することが阿闍梨の勤めです。

尊格が別格の天部を除き、通常は天部に一般檀信徒の祈願はいたしません。

これは人の欲に触れることで奥底に持つ、天部の悪心を目覚めさせてしまうからです。

あくまでも正き祈りを支えていただくための「佛法興隆」、正き祈りを広める寺門を守っていただくための「寺門繁栄」などを祈ります。

今の時代では「天部」「天」即ち「神」の存在について、正き知識が失われているように感じます。

「神」と「仏」の違いを明確に説明できる方がどれだけいますでしょうか?

「天部」「神」には、権類と実類があり、これを正しく理解できた上で祈る、修法することが大変大切であると考えます。

正き心をもって「天部」「神」に手を合わせたいと思います。合掌

お大師さま

本日21日は真言宗、宗祖でありますお大師さまのご縁日。

お大師さまは弘法さまなど地域によって様々な呼び名で親しまれ、宗派の壁を越えて多くの方に信仰されています。

その証の一つ、お遍路は宗派、宗教に関係なく、皆様が様々な思いを抱き、お大師さまの足取りを辿っています。

まさに宗教とは、壁隔てなく、手と手を取り合い、助け合い、お互いが切磋琢磨し精進し、少しでも多くの人の力になっていくことだと考えます。

戦争のきっかけは、その殆どは残念ながら宗教です。

お釈迦さまもイエスさまきっとそんな状況を見たら嘆き悲しむでしょう。

お大師さまはそんな壁を越え体現しております。

密教僧、阿闍梨としてお大師さまと向き合うのではなく、お大師さまと一緒に歩み、正き祈りを実現するため、日々、密教を実践していこう、そう心改めさせられるのが毎月21日です。


毎月21日は密教に出会い、法を受けることができたことに感謝の気持ちを込め「弘法大師法」を修法いたします。

受けた恩に対して感謝の気持ちをもって報いることを「報恩謝徳」と言います。

密教では儀軌にないもの、聖教にないものを次第にする、ましてそれを修法することは最大の罪、越三昧耶になります。

「弘法大師法」に儀軌はありません。

しかし歴史の中で、諸阿闍梨さま達がお大師さまに報恩謝徳の意を表し整えられた「弘法大師法」が現在多く存在いたします。

この多くのお次第は儀軌にないとは言いながら、密教の法則に従い、それぞれの阿闍梨さまが整え、今に残るものです。

私はこの阿闍梨さま達のお気持ちに従い、師から「弘法大師法」を相承し、修法しております。

この「弘法大師法」には多くの阿闍梨さまが色々な考えをお持ちです。

先に述べましたように儀軌にないものを修法してはいけない、どうしてもと言うのであれば本地供であります弥勒法を修法するべき、またお大師さまの持念仏であったと言われます如意輪観音法を修法するべきと言うお声もあります。

「お大師さま=如意宝珠」このことから如意宝珠法を修法することもあります。

お大師さまのご真言についても異論が多く存在いたします。

多くの阿闍梨さまが言われる様々なお言葉、どれも正しいかと思います。

そういった中、私は純粋にお大師さまを拝みたいと思う気持ちから師伝を受け「弘法大師法」を修法しております。

全てのことに「感謝」の気持ちを持ち、それに報いれますよう生きていきたいと思います。合掌

それぞれの役目、役割

昨日19日正午、新宿ステーションスクエアでミュージシャンのGACKTさんとネスカフェさんとのコラボを記念したゲリラライブが行われたニュースの記事を目にしました。

私はこの記事の中で


「皆も大きいことじゃなくていい、小さいことでいい。ちょっとずつでいいからやれることやろうぜ。皆の熱い思いを九州に届けてくれ」


というGACKTさんの言葉に共感いたしました。

まさにその通り「それぞれができることをする」凄く大切なことです。

何もしてあげられないと言う声を聞くことがありますが、そんな事はありません。

必ず何かできる事はあります。

どんな小さな事でもいいんです。

それを自分自身で見つけ行動することが、人の心の暖かさ、優しさ、勇気を育て、多くの人を助けることに繋がっていきます。

是非、皆様も何かできることを見つけ、思いを被災地に届けていただけたら幸いです。


上記で述べましたこのライブはネスカフェさんのコーヒーマシン「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」のGACKTモデルが発売されることを記念してのライブだったみたいです。

GACKTさんは今回発売される「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ GACKTモデル」の売上を熊本地震に全額寄付をステージ上で発表していました。

「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ GACKTモデル」は19日より1000台限定で、ネスレ通販オンラインショップで販売を開始するようです。

寄付に関しては18日の段階でGACKTさんからネスカフェ側に提案があり、ネスカフェ側もこれを気持ち良く受け入れたそうです。

ネスカフェさんは地震翌日の15日、自社でも被災地へ支援物資を送っているようです。

桶狭間古戦場慰霊供養

毎月19日は古戦場の慰霊供養に光明真言法を修しています。

この地域では霊感等に関係なく地元の人たちは5月19日の近辺日でよく、沢山の馬が走る音が聞こえる事があると多くの方が語ります。

また今川義元氏の愛馬だった「白馬」のお話などもよくされています。

この「白馬」のお話は新聞にも載ったことがある程、多くの方が今川義元氏愛馬の「白馬」を目撃しているようです。

日本三大古戦場の一つと言われる地「桶狭間」。

この戦いにより、多くの方が亡くなりました。

私はこの地にて活動させていただいていますご縁を大変ありがたく思い、亡くなりました方々をご供養し、この地が鎮まることを心より祈らせていただいております。

多くの精霊が安らかさを求め、多々のメッセージを現しているように感じます。

この地にご縁あり、住む方々の祈りが、鎮魂に結びつく、そう考えます。

5月には地元の慰霊祭、また子供たちの手により作られる灯篭での万燈会もあります。

こういった供養を続けていくことは大変大事なことで、供養を続けていくことで魂が鎮まっていきます。

私自身、大きな力を持っているわけではありません。

只、この地にご縁をいただきました一人として、阿闍梨として僅かばかりではありますがご供養を続けていきたいと思います。

また当院ではこれまで塔婆をもってご供養しておりましたが念願の「桶狭間古戦場戦死者諸精霊位」のお位牌を作る手配を昨日することができました。

来月、5月19日は合戦後、456年になります。

檀信徒の皆様にはあらためてご連絡いたしますがこの日にお位牌の開眼供養、慰霊法要を予定しております。

ご一緒に手を合わせていただけます方がいましたら幸いです。合掌


古戦場公園1

《桶狭間古戦場公園》


古戦場公園2

公園に遊びに来る子供たちのお供えでしょうか、こういったものを見かけると心がホッとします。

純粋な気持ちでお供えする子供たちの気持ちに心が洗われます。合掌

続く地震

14日、午後9時26分に起きた熊本地震、その後大きな地震、小さな地震と続く中、16日午前1時25分頃、更に大きな地震が起きてしまった。

また、海外でも多々地震が起きている。(ミャンマー、エクアドル)

19日から私の師匠、兄弟弟子が先遣隊として熊本入りをし、状況を確認してきてくれる。

もちろん受け入れ先の確保が出来た上での動きです。

現地に直接行く場合、受け入れ先が必ず必要であり、闇雲に行ってはいけません。

今、自分自身ができる事、各自できる事を見つけ、自分自身の役割を見つけ動いてください。

物資の送り先や義援金はテレビやネットを通じて発表されていますし、SNSで被災地からのメッセージ、様々な声を聞く事ができます。


今、自分ができる事。


しっかりと考え、少しでも力になれる活動をしていきたいと思います。


日本に住む、多くの同じ国の人たちが困っています。


一人一人の力が集まれば、大きな力を生み出します。


↓↓↓ 熊本地震 募金先 ↓↓↓

フジネットワーク サザエさん募金
平成28年熊本地震被災地救援

振込口座:みずほ銀行 東京中央支店
     (普通)2299929

     三菱東京UFJ銀行 東京営業部
     (普通)0318120

郵便振替口座:00140 - 3 - 623454

ーーー5月31日までの受付ーーー

プロフィール

桶狭間辯才天 蓮龍院

Author:桶狭間辯才天 蓮龍院
真言宗僧侶(阿闍梨)
自房(お寺)の活動、行者の気侭な日記、密教の修法についてなどブログに載せていきます。

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